【インタビュー記事】サポーター本部を直撃!サポーターフェスティバルを通して伝えたい想い

f:id:peraichi:20200716000825p:plain

 

こんにちは、ペラログ編集部です!

去る2020年6月13日(土)に、ペライチサポーターのイベントとして初めての「ペライチサポーターフェスティバル」が開催されました。当日は新型コロナウイルス感染拡大防止のために3密を避け、安心安全にご参加いただけるよう、Web会議システムを使用したオンラインでのイベントとなり、全国47都道府県にいるペライチサポーターから約60名もの方がイベントに参加してくださいました。

(お知らせ参照:https://peraichi.com/news/press-20200701

 

今回、このイベントを企画から当日の運営まで指揮をとったサポーター本部リーダーの直江さんにインタビューをし、開催に至るまでの背景やイベントを通して伝えたい想いなどを聞いてみました。

 
編集部)
本日はお時間をいただきありがとうございます。また、「ペライチサポーターフェスティバル」の開催、お疲れ様でした。早速ですが、今回のイベントではどのようなことをやられたのでしょうか?

 

f:id:peraichi:20200716001103p:plain

サポーター本部 直江さん

 

直江)
今回のペライチサポーターフェスティバルは、新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、1Dayのオンラインイベントとして開催しました。

構成は本編が3時間、その後の任意参加のオンライン打ち上げが2時間で、トータル5時間のイベントとなりました。本編の前にもプレイベントを30分ほど設け、「ペライチ」本社までの道のりを動画でご案内したり、オンラインツアーとして会社内を紹介したりもしたんですよ。

編集部)
それはすごいですね!

直江)
本編はまず、出席確認とサポーターさん同士でお互いが何県の誰さんなのかを知ってもらうのも兼ねて、一人ひとりの点呼から始めました。その後、創業者である山下のオープニングトークから、役員3人のトークセッション(激レア!)、手を挙げてくれたサポーターさん6名によるLT(ライトニングトーク)大会と、Zoomのブレイクアウトルームを利用したサポーターさん同士の交流イベントを行いました。

そのあとに、任意参加の懇親会として打ち上げを開催した感じです。今回のイベントに開催してくれたサポーターの皆さん限定で、クリアファイルなどペライチグッズのノベルティもプレゼントしました、会社から愛をこめて!(笑)

編集部)
充実の内容ですね!では、次の質問ですが、なぜ今このイベントを開催したのですか?

 

直江)
もともと、サポーター本部では「サポーターサミット」を年2回(6月、12月)開催していましたが、時期的に台風や雪など天候の影響を受けやすかったり、担当者の業務量をかんがみても年1回の開催でいいのでは、という話が出ていました。あとは、費用的に負担があったり…

他方で、もっと“ペライチ”に特化したイベントがあってほしいというお声も多くいただいていたんです。それならば、サミットは年1回の開催にするとして、その間に1回、もっとペライチに特化したイベントを開催すれば良いのでは!とまとまり、今回のイベント実施に至りました。

編集部)
なるほど、会社とサポーターさん、どちらもwin-winになるイベント開催が実現したんですね。今回は初めての試みとなる独自イベントでしたが、色々な工夫が施されていたと思います。なかでも、「せっかくやるなら!」と行った工夫はありましたか?

直江)
2つあって、1つはまず、サポーターの方々に「やっぱりペライチいいよね!ペライチについていこう!」と思っていただけるようなイベントにできるよう工夫をしました。サポーターの皆さんの中に、ペライチに対する“LOVE”を作りたいなというか、もっとファンになってほしいというところですね。

もう1つは、もっとペライチのことを知ってほしい、という点です。ペライチとの信頼関係をもっと深めてもらうことで、サポーターが「この人にはペライチが合うな」と感じた時に自信を持ってペライチを紹介できると思うからです。
ペライチがどういう会社・想いなのかを知ることは、何よりサポーター自身の安心にも繋がると思うんです。

そんなサポーターさんが言ってくれたら、紹介された側もサポーターさんに安心してお任せできますよね。そしてその方もペライチのファンになってくれたらなと(笑)

 

f:id:peraichi:20200716001107p:plain

サポーター本部 佐藤さん

 

編集部)
サポーターの皆さんとの信頼関係が強まり、結果として「ペライチ」のファンが増えていくというような好循環を生み出すことができるんですね。1点目の「ペライチについていこう!」と思ってもらうために工夫したことについて、もう少し詳しく教えてください。

直江)
まず、もともと「ペライチ」に特化したイベントというものがこれまで全くなかったので、今回実施すること自体、「ペライチについていこう!」と思ってもらうことができるのではと考えていました。

あとは、「役員3人の登壇」という公式でも今までなかった貴重な機会が実現したことも大きな点ですね。サポーターの皆さんに事前アンケートでいただいた質問を厳選して当日セッションを行いましたが、結果としてとても反響が良かったんです。なぜ「ペライチ」を起業したのか、なぜ『ペライチ』というサービスを作ったのか、という“想い”の部分の話を初めて聞くことができた方が多く、聞けて良かったというお声を多くいただきました。

また、普段はなかなか聞くことができない開発トップの香月のレアな話が聞けたことも反響が大きかったです。開発のトップがどういうことを考え、どういう優先順位で開発を進めているのかなど、サポーターの皆さん側から聞きたいというお声もありましたし、実際に聞くことができて良かったと非常に好評でした。

編集部)
確かに、貴重な話が聞けることでイベントに特別感が生まれますね。最終的なアンケートでは、参加された方の満足度はいかがでしたか?

直江さん)
最終的に当日参加いただいた方全員にアンケートを回答いただき、イベント満足度について94%の方に5段階評価の4以上(良い or とても良い)をいただくことができました!

編集部)
素晴らしいですね!ここまで伺った話で、全体を通してすごい準備しているなというか、会社からサポーターさんへの愛というか、ホスピタリティをとても感じるのですが、なぜそこまでしてサポーターの方々をケアしたいと思うのでしょうか?

 

f:id:peraichi:20200716001111p:plain

サポーター本部 直江さん

 

直江)
理由は2つあって、1つは「全力でホスピタリティをすれば絶対に返ってくる」と思っているからです。「ペライチ」が好きなサポーターの皆さんを、「ペライチ」が会社として大事にして心を配ったり、こちらの愛情や想いをしっかり届けたりすることでもっと良い関係を築くことができます。数字では表せられない部分ですが、結果としてサポーターさんが「ペライチ」をもっと周りに広めてくださったり、もっとファンが増えたり、もっと『ペライチ』を使ってくださる方が増えるのではないかなと思っています。

もう1つは、サポーターチームなのでそれが仕事かなと(笑)。サポーターの皆さんをサポートする、またはコミュニケーションをとることがチームとしてのやるべきことなので、疑問をもつことなくナチュラルに実行できました。

編集部)
なるほど。では率直に聞きますが、ズバリ!サポーター本部にとってサポーターさんとはどのような存在ですか?

直江)
私にとってサポーターさんとは…「顧客であり、同志である」。会社としても、“ビジョンを共有した同志である”とよく言っています。

編集部)
「ペライチ」が掲げる“「つくれる」のその先へ”というビジョンのもと、世の中をもっと良くするために、今回のようなイベントを一緒にやることで、改めて結束を深めていく、ということですね。では最後に、今後のサポーター本部の展望をお聞かせください。

直江)
今後の展望としては、引き続きサポーターの皆さんにとって温かい居場所のような空間を作り上げていきたいと考えています。サポーターさん同士の言葉で、「サポーターさんたちっていい人だよね」という声が良く聞かれるんです。みんないい人だから居心地がいいし、みんなで会いたいと思うし、ビジネスの話も安全にできてやる気をもらえるという声が多い。個人的には、そういう空間づくりを引き続き行っていきたいと思っています。

それと同時に、サポーター制度を「サポーター2.0」として、新しいサポーターさんの募集を一旦止め、今いるサポーターさんを次のステージに引き上げていきたいと考えています。そこで掲げているのが、「自立したコミュニティ」です。私がイメージする自立というのは、サポーターさん自身が発信をしたり、何かやりたいことを言ったり。コミュニティの旗振りを会社でなくサポーターさんご自信が積極的にやっていくというような、“攻めるサポーター制度”も実現したいと思っています。

編集部)
素晴らしいですね!今後のサポーター制度の進化に注目したいです。本日は誠にありがとうございました。

直江)
ありがとうございました!

 

【編集後記】
今回の取材で最も感じたのは、「ペライチ」がサポーター本部だけでなく、会社全体としてサポーターさんを大切にしていきたいという強い想いでした。「顧客」として、さらに「同志」としてサポーターの方々としっかりと手を取り合うことで、“「つくれる」のその先へ”というビジョンの実現へもっともっと近づいていける。まだまだ可能性を感じさせてくれるサポーター制度の今後が楽しみです。