設定画面は、編集画面の[ページ画像編集]ボタンをクリック!
1.ページのURLを設定できる!
- [ページURL]の右端の欄にお好みの文字列を入力してください。
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- 入力した文字列が公開用のURLになります。
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2.独自ドメインが設定できる!
3.SEO対策ができる!
Googleなどの検索エンジンが収集するページの情報が設定できます。
※公開後はGoogleやYahoo!の検索結果に反映されるまでに時間がかかったり、キーワードによっては上位表示されないこともございます。
3-1.ページのタイトル、キーワード、説明文
- 各項目の欄に入力してください。
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- ※図中の青文字は実際に設定されるHTML(ページのソース)の例です。設定した値が反映されます。
- ページ名(title) →ページの内容やテーマ
- 検索エンジンが重要視します。
- Googleなどの検索結果に表示されます。
- ブラウザのタイトルバーやタブに表示されます。
- ページのキーワード(keyword) →ページの内容のキーワード
- ページの説明文(description) →ページの概要の説明
- Googleなどの検索結果に表示されます。
3-2.検索エンジンに表示させる
- チェックが入っていないことを確認する。
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- チェックが入っていると、検索エンジンの情報収集を拒否する設定になってします。
- 作成中だったり、検索エンジンに登録させずに限られた範囲だけで公開したい場合はここにチェックをいれてください。
4.ファビコンが変更できる!
- ファビコンは、ブラウザのタブやブックマークのリストで表示される小さなサイトのシンボルマークです。
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- 手順
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- ファビコン用の画像ファイルを作成する(32×32px PNG形式)
- [ファビコンの変更]の[画像アップロード]ボタンをクリック
- 用意した画像ファイルを指定してアップロード
- [ページ情報編集]画面の[保存]ボタンをクリック
これで設定は完了です。
4-1.ページが公開されている状態の場合
- [ページ情報編集]画面の上部にページ公開用URLが表示されます。
- 公開用URLをクリックし、実際のページを確認してください。
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- プレビュー画面ではペライチのファビコンのままですが、実際のページでは設定したアイコンに変わっています。
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4-2.ページが非公開の状態の場合
- [ページ情報編集]画面の上部にページ公開用URLが表示されません。
- [ページ情報編集]画面を右上の[×]ボタンで閉じて、編集画面の左側の[公開する]ボタンをクリックしてください。
公開用URLにアクセスするとファビコンが変わっていることが確認できます。
4-3.変更したファビコンを元に戻したい場合
- [ファビコンimageの設定をリセット]ボタンをクリックして保存してください。
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- アップロードしたファビコンの画像はマイライブラリに保存されています。
- [マイライブラリから選択]ボタンをクリックして画像を選択すれば再び設定できます。
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5.フッターの「CREATED BY ペライチを消せる!
今回は[ページ情報編集]の画面で設定できることをまとめてご紹介しました。
不明な点がありましたら、こちらからお気軽にお問い合わせください。
次回は画像関連のよくあるお問い合わせ特集です!