SEOを意識したキーワード設定しよう(SEO初心者向け)

SEOを意識したキーワード選定をしよう(SEO初心者向け)

「SEOはキーワードが重要」
このような話はSEOやGoogle検索対策を始める時に一度は耳にする話だと思います。SEOの為のツールも無料から有料のものまでたくさん出ていてどのように進めたら良いのか、迷ってしまうSEO初心者の方も多くいらっしゃいます。そこで今回のペライチSEOブログ「SEOの今」は「初心者向けのキーワード選びのポイント」について取り上げたいと思います。

キーワード選びのポイント

キーワード選びのポイント

キーワード選びのポイントはスライドにも書かれている通り、「ボリューム」と「難易度」を抑えてしっかりとキーワードを選定する必要があります。なぜなら検索回数が月に10回しかされていないキーワードを対策して検索結果の上位に表示してもそこから得られる効果はとても小さく売上に繋がらないからです。そこでしっかりと売上の期待でき、検索結果の上位になったらサイトに来訪者が増える見込めるようなキーワードを選んでください。

次に難易度を考慮する必要があるかについて説明します。
例えば、「クレジットカード」(月間で約30万検索)のような検索回数が多いキーワードを狙って対策した方が良いの確かですが、このような検索回数の多く人気のあるキーワードは同時に上位を狙うライバル(サイト数)が多くなります。つまり、何千万、何億とライバルがいる大激戦の中で上位になる必要があり、これは一朝一夕で対応できるようなものではありません。もちろんペライチでランディングページ(LP)を1ページ作っただけではなかなか上位表示できるほど対策が簡単なキーワードではありません。例えるなら、オリンピックに出るようなマラソン選手と一緒にマラソンを走ってメダルを獲得すると同じくらいの難易度だと思うので、特に初心者の皆さんがいきなり狙っても難しいです。

しかし、SEO初心者の皆さんでも確実に検索結果の上位表示を狙えるキーワードはたくさんあります。そのようなキーワードの中で取り扱っている商品やサービスと相性が良いキーワードを分析して狙うことが早く成果を生むための鍵となります。まずはぜひ無理なく対策できるキーワードを分析の上、SEOを始めてください。

キーワードの分析ツールを使う前に

ニーズのヒアリング

さて、実際にキーワードを調査したいところですが、その前にやると良い重要な作業があります。それは、お客さんが「お客様はどんな人」で、「どんなことに困ってて」、「どんな時に解決しているのか」を知ることです。これをキーワード選びの最初に行っておくとキーワードを検索回数(ボリューム)だけに引っ張られずしっかりとニーズのある「売れる」キーワードを選定できる可能性がグッと上げることができます。つまり、検索回数の多いキーワードをしっかりと選び検索結果の上位に自分のページが出せたが、購入までつながらない検索ニーズと商品が合っていないキーワード(ハズレ)を引く可能性を減らすことができます。

シンプルに検索回数だけで調査をした結果でキーワード選びを進めた時に具体的に掲載の商品・サービスと「ニーズが合っている月間2万回検索されるキーワード」と「ニーズが合っていない月間5万回検索されるキーワード」があった場合、数値だけ見てしまいニーズが合っていないも関わらず5万回検索の方から対策を始めると言う結論になり、上位にできても想定通り売上が伸びずに施策が失敗する可能性があります。このようなことにならないようにするために「お客様はどんな人」で、「どんなことに困ってて」、「どんな時に検索して解決しているのか」を事前にしっかりと調査することが大切です。

この簡単できる調査方法は2種類あります。

  • 直接、お客様にインタビューやアンケートを実施して聞く
  • Q&Aサイトで調べる

ひとつは直接お客様にインタビューやアンケートをして聞く方法です。数問の質問を作り紙に書いてくださいとお願いする形式で良いと思うのでお客様の声を集めてみてください把握してできていなかったニーズも多く出てくるはずです。 もうひとつはQ&Aサイト、つまり、yahoo知恵袋や教えてgoo、発言小町などのサイトを使って調べる方法です。例えば、ここではYahoo!知恵袋のサイトで解説します。

Yahoo!知恵袋

「キーワードで探す」(検索窓)にキーワードを入れて「検索」ボタンを押します。例えば、「中古車販売」と検索すると「中古車販売」に対して、「中古車販売に関してどういう悩みがあるのか」を確認することができます。また、「どのように解決しているか」も回答から確認もできます。ここで大切なのは「疑問に対してWebで調べて役に立ったこと」を理解することです。

今回使用したYahoo!知恵袋以外にも教えて!Gooや発言小町を活用することも良いです。

キーワード調査ツールを使ってキーワード分析をする

キーワード調査

実際にツールを使って対策するキーワードを探しましょう。今回はGoodkeywordというツールを使います。(もちろん関連ワードが確認できるツールであれば他のツールを使って頂いても問題ありません)

Googleサジェスト

例えば、「中古車販売」と検索します。
上記の画像のようにGoogleでキーワード検索した時に表示されるキーワードの候補のサジェストをGoodkeywordのツールがまとめて取得して表示します。ツールで取得したキーワードの整理をエクセルやスプレッドシートに貼りつけ、ニーズや目的などでグルーピングをします。

サジェストワードを分類

今回は「特徴」と「料金」と「関係なし(使わない)」の3つでグルーピングしました。グルーピング数は目的によって変わりますので必要に応じて分けてください。グルーピングができたら、次にウーバーサジェストでキーワードの検索ボリュームを確認します。例えば、「東京タワー」だと検索ボリューム201,000だとわかります。

Ubersuggest

このUbersuggestは、独自の「SEO難易度」も表示されます。検索ボリュームだけだと自分でうまく判断が出来ない場合は、この「SEO難易度」を活用しても良いと思います。

こうしてグルーピング分けし検索回数も調べて表からニーズ調査の結果も取り入れていくと対策する検索ワードが完成します。先ほどの例だと東京タワーの「料金」と「特徴」をまとめたページを作ることになります。

その他のキーワード調査ツール

Googleトレンド

Googleトレンド

Googleトレンドを使うと検索のトレンドをチェックすることができます。例えば、「中古車販売」を検索すると検索したキーワードの1時間、1日、30日、5年など検索の期間を指定して検索トレンドを確認できます。ブログやSNSを書いている人はぜひこちらも活用することをお勧めします。例えば、期間を「7日間」で検索をして、今週あったニュース、話題についてブログを書いたり、Twitterで投稿するなどのネタ探しがするとトレンドに合致したキーワードでブログを書くことができます。

マスクのGoogleトレンド

今年(2020年)の4月頃に品薄だったマスクは検索トレンドでも検索回数が伸びています。そして、品薄が解消されて値段も下がるにつれて検索回数も減ってきています。しかし、昨年は検索指数が2くらいだった人気度が今(2020年9月)でも13くらいあるのでコロナ前に比べるとまだ5倍以上検索されている状態で一時期の盛り上がりはなくなったもののまだまだ昨年に比べて10倍話題になる可能性があるキーワードだということがわかります。このようにブログやSNSで使う話題のキーワードは是非Googleトレンドで探してください。

最後に

キーワード調査は思いつきでなく、事前調査とツールを使い定量的に調査をするだけ圧倒的にパフォーマンスを上げることが期待できます。キーワード調査ツールを使うことは難しいことではないのですが、しっかりと根拠を持ってキーワードを選定することは経験も必要です。実際に今回ご紹介した手順で進めてみて、自分なりのキーワード選定を見つけられるきっかけになることを期待しています。

 

Core Web Vitalsに関して杉浦が話している動画がYouTubeにアップされています。 こちらも確認して知識を深めて頂けると幸いです。

Core Web Vitals(CWV)とは?

SEOの今「Core Web Vitalsとは?」

Googleの順位を評価基準に「Core Web Vitals」という新基準が追加導入されます。これは「ページエクスペリエンス」と呼ばれるページの使いやすさに関する項目です。
この項目は今すぐに導入開始されるわけではなく、来年(2021年)以降の導入予定ということです。今回のペライチSEOブログ「SEOの今」はこのCore Web Vitals(CWV)について取り上げたいと思います。

Core Web Vitals(CWV)とは?

Core Web Vitalsの3要素

Core Web Vitalsには上の画像のようにLCP、FID、CLSの3つの要素があります。おそらくこの用語を聞いただけでは、皆さんよくイメージを持てないと思うので解説します。
LCPはページの表示速度、ページが表示されるまでコンテンツが見えるようになるまでの時間
FIDはページの反応速度、タップして次の動作に移るまでの時間
つまり、リンクをタップしたのにしっかりと押せたのかわからないくらい反応が遅い(次の動作までに時間がかかる)ページは減点されるようになります。
CLSは視覚の安定性です。こちらはGoogle公式ブログの中の動画を使って説明します。

動画のようにNoをクリックしようとして途中でコンテンツが増えたことで画面の位置がずれて誤ってYesをクリックしてしまう。
皆さんも次のような体験を経験したことありませんか。ブログを見ていて、次のページのボタンをクリックしようとしたらその上に遅れて広告が出てきて広告の方を誤ってタップしてしまったようなこと。項目がズレて画面の表示内容が安定(視覚の安定)しないことがCLSと呼ばれる要素で判断されます。
新たにこの説明した3つの要素が来年2021年以降、順位に影響するようになります。

広告収入の目的で運営しているサイトの中には、広告読み込みだけをわざと遅くして、来訪者に広告の誤クリックを誘発する行為があります。今まではこのようなサイトもマイナス評価にならない為、Googleの検索結果の上位に表示されることもありましたが、Core Web Vitalsの導入後はサイトの順位を下げることになります。もちろんこのような行為はユーザーにとって良い体験(ページエクスペリエンス)が阻害されているので、順位が下がるのは当然です。しかし、もし意図的でなくてもバナーなどを表示する為のサーバー環境が影響して、広告の読み込みが遅い状態が起きているのであれば、順位を大きく下げる可能性もあります。今のうちに表示が早くなるように改善されることをお勧めします。

Core Web Vitalsに対応しているか確認する方法

次にこのCore Web Vitalsに対応(合格)しているのかが気になると思います。合格しているかはGoogleが出している以下のようなツールで確認することができます。

  • Chrome拡張機能
  • Lighthouse
  • PageSpeed Insights

なお、私のおすすめのツールはChromeの拡張機能です。

CVW拡張

Chromeに拡張機能をインストールすると確認用のアイコンが表示されるようになります。
アイコンの見方としては赤が不良、黄色が改善が必要、緑が良好なので緑だけが合格です。
赤と黄色は改善して欲しいのですが、赤がより深刻な状態なので赤を優先して改善すると良いです。

このアイコンの表示は毎回読み込み時に判断しているので、リロードボタンを押すと緑色に変化する時もありますが、「初回の読み込み」という条件付けてテストすることをお勧めします。リロードして改善したから良いというわけではなくて、初回読み込みで赤色になっている項目を改善しましょう。

また、Googleサーチコンソールでも確認してみましょう。サーチコンソール入るとメニューの「拡張」というカテゴリの中に「Webに関する主な指標」をクリックすると画面が変わります。モバイルファーストインデックス(MFI)によってモバイルサイトが検索結果の序列に評価されますので、必ずモバイルの項目をご確認ください。詳細項目に入るとデフォルトは赤い項目しかクリックされていない状態なので、黄色の項目もクリックして改善する項目をすべて出します。今は赤が多くても全然順位に影響しないのですが、今から意識してできるだけ改善すると良いと思います。私で確認する限り、特にLCPが赤になる方が多いです。

ペライチユーザーがすぐできるCore Web Vitalsの対策方法

具体的に「どういう対策したらいいの?」と思う方も多くいると思います。
近年iPhoneなどの高性能なスマートフォンで写真を撮って、その写真をペライチのページで使用するということが多いと思います。もちろん、デジカメなどで撮った写真でも同様ですが、画像の解像度が高い事でどうしても画像が重い状態になってしまい、表示に時間がかかる原因になる傾向になります。

こういう時にぜひ試してほしいのが画像の最適化です。最適化の方法は「画像の圧縮」と「画像リサイズ」の2つがお勧めです。画像のリサイズは簡単で、例えば3000 x 2000pxの画像を縮小や必要な箇所を切り抜いて最適化します。この時、無理にPhotoshopのような難しいソフトを使わなくても大丈夫です。PCに付属しているペイントのようなソフトで良いので最適化してください。

次に「画像の圧縮」ですが、画像の圧縮は専用のツールを使って加工します。多くのソフトがありますのでお好みの物を使用してください。お勧めはCopessor.ioかTinyPNGです。いずれもオンライン上に写真をアップロードするだけで画像の圧縮が完了します。画像圧縮しただけで70~80%程度容量が軽くなると思いますのでぜひお試しください。

画像の圧縮

最後に

Core Web Vitalsはページエクスペリエンスの項目なのでしっかりと対応することでGoogleの検索順位の対策に留まらず、クリック率や滞在時間などページの改善にも繋がる可能性があります。よって、2021年以降の導入だからまだ先の対応で良いと考えるのではなく、できるだけ早く対応しましょう。

 

Core Web Vitalsに関して杉浦が話している動画がYouTubeにアップされています。
こちらも確認して知識を深めて頂けると幸いです。

ラクスルさんから資金調達した背景をペライチ代表橋田が語ります!

こんにちは、代表の橋田です。

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本日、ラクスル社からの約4.9億円の資金調達を発表しました。
プレスリリース:ホームページ制作SaaSを運営する株式会社ペライチ、ラクスル株式会社から約4.9億円の資金調達を実施

prtimes.jp

 

その背景について少しお話しようと思います。

 

ペライチは何をやっている会社なのか?

僕たちは「『つくれる』のその先へ」というビジョンのもと、「誰でも・カンタンに・素早く」ホームページを制作できるSaaS『ペライチ』の開発・運営を行っています。
2015年4月のサービスリリースから約5年半で、スモールビジネスユーザーを中心に25万以上の方々に利用されているサービスになりました。
最近では、ホームページのみならず、決済・予約・問い合わせなどWebで商売をするために必要な機能を拡充しており、withコロナの状況下で、マーケティングをデジタルシフトしようという動きが加速し、売上の成長ペースが加速しています。

 

ラクスルからの資金調達をする意味

きっかけ


僕とラクスルでCFOを務める永見さんは以前から交友があり、お互いの会社のビジョンや方向性が近接・共感している中で、何か協業できないかという相談をする内、今回のお話に至りました。

ラクスルとペライチは顧客がスモールビジネスという親和性の高いサービスで、これからお互いのシナジーが生まれることを期待しています。

 

ユーザーの皆様にとってどんな影響があるか


ペライチのユーザーの皆様にとっては、Webだけでなく、紙も含めたマーケティングの選択肢が増えますし、サービス上もお互いをシームレスに連携できるような改修を行う予定です。
もちろん、今回調達した資金を用いてより良いサービスにするための投資は引き続き行います。ユーザーの皆様、改善・新機能など楽しみにしててください!

 

双方のビジョン・戦略について

双方のビジョンは、これからの時代により求められるであろう、生産性が向上するという点においてつながると思っています。

ラクスルは”仕組みを変えれば、世界はもっと良くなる”というヴィジョンを掲げており、伝統的な産業に対しデジタル化を行うことで、産業構造の仕組みを変え、世の中に大きなインパクトを与えることを目指しています。これはつまり、非効率な部分を、仕組みによって変え、生産性を向上させていきましょう。と解釈することもできます。

一方、ペライチの“『つくれる』の、その先へ”というビジョンは、
ユーザーの皆様が作れるのその先に行く(=成果を出せるようになる)と、Webによる集客効率化が実現し、生産性が向上することにつながっています。

事業戦略面においては、広い意味でのマーケティング領域を印刷とWebという逆サイドから攻めていくイメージを持っています。
言うなれば目指すべき山は同じで、違うアプローチをしている会社だと思っています。


ペライチ社の会社組織としてどんな影響があるか


ラクスル社が成長してきた過程と同様の組織成長の再現性があると感じました。
今回、ラクスル社から2名の方に取締役に入っていただき、知見・経験をインストールしてもらいます。
会社としては新しいフェーズに突入します!

 

最後に


数ある選択肢の中から、ビジョンの実現とサービス成長のために一番良い選択をした、と思っています。
もちろんこれからの結果次第なのですが、この選択を正解にしていくためにも引き続き頑張っていきますので、よろしくお願いします!


仲間を募集します!

そんなペライチでは第2フェーズの成長を一緒に支えてくれるメンバーを募集しています。
ここに載せている以外にも全方位で募集していくつもりなので、ご興味あれば気軽にお問い合わせください!

 

人事マネージャー
https://www.wantedly.com/projects/503917


インフラマネージャー
https://www.wantedly.com/projects/504800


PHPエンジニア(Railsもできると嬉しい)
https://www.wantedly.com/projects/504803


UIUXデザイナー
https://www.wantedly.com/projects/504807

 

【インタビュー記事】サポーター本部を直撃!サポーターフェスティバルを通して伝えたい想い

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こんにちは、ペラログ編集部です!

去る2020年6月13日(土)に、ペライチサポーターのイベントとして初めての「ペライチサポーターフェスティバル」が開催されました。当日は新型コロナウイルス感染拡大防止のために3密を避け、安心安全にご参加いただけるよう、Web会議システムを使用したオンラインでのイベントとなり、全国47都道府県にいるペライチサポーターから約60名もの方がイベントに参加してくださいました。

(お知らせ参照:https://peraichi.com/news/press-20200701

 

今回、このイベントを企画から当日の運営まで指揮をとったサポーター本部リーダーの直江さんにインタビューをし、開催に至るまでの背景やイベントを通して伝えたい想いなどを聞いてみました。

 
編集部)
本日はお時間をいただきありがとうございます。また、「ペライチサポーターフェスティバル」の開催、お疲れ様でした。早速ですが、今回のイベントではどのようなことをやられたのでしょうか?

 

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サポーター本部 直江さん

 

直江)
今回のペライチサポーターフェスティバルは、新型コロナウイルス感染拡大の影響を考慮し、1Dayのオンラインイベントとして開催しました。

構成は本編が3時間、その後の任意参加のオンライン打ち上げが2時間で、トータル5時間のイベントとなりました。本編の前にもプレイベントを30分ほど設け、「ペライチ」本社までの道のりを動画でご案内したり、オンラインツアーとして会社内を紹介したりもしたんですよ。

編集部)
それはすごいですね!

直江)
本編はまず、出席確認とサポーターさん同士でお互いが何県の誰さんなのかを知ってもらうのも兼ねて、一人ひとりの点呼から始めました。その後、創業者である山下のオープニングトークから、役員3人のトークセッション(激レア!)、手を挙げてくれたサポーターさん6名によるLT(ライトニングトーク)大会と、Zoomのブレイクアウトルームを利用したサポーターさん同士の交流イベントを行いました。

そのあとに、任意参加の懇親会として打ち上げを開催した感じです。今回のイベントに開催してくれたサポーターの皆さん限定で、クリアファイルなどペライチグッズのノベルティもプレゼントしました、会社から愛をこめて!(笑)

編集部)
充実の内容ですね!では、次の質問ですが、なぜ今このイベントを開催したのですか?

 

直江)
もともと、サポーター本部では「サポーターサミット」を年2回(6月、12月)開催していましたが、時期的に台風や雪など天候の影響を受けやすかったり、担当者の業務量をかんがみても年1回の開催でいいのでは、という話が出ていました。あとは、費用的に負担があったり…

他方で、もっと“ペライチ”に特化したイベントがあってほしいというお声も多くいただいていたんです。それならば、サミットは年1回の開催にするとして、その間に1回、もっとペライチに特化したイベントを開催すれば良いのでは!とまとまり、今回のイベント実施に至りました。

編集部)
なるほど、会社とサポーターさん、どちらもwin-winになるイベント開催が実現したんですね。今回は初めての試みとなる独自イベントでしたが、色々な工夫が施されていたと思います。なかでも、「せっかくやるなら!」と行った工夫はありましたか?

直江)
2つあって、1つはまず、サポーターの方々に「やっぱりペライチいいよね!ペライチについていこう!」と思っていただけるようなイベントにできるよう工夫をしました。サポーターの皆さんの中に、ペライチに対する“LOVE”を作りたいなというか、もっとファンになってほしいというところですね。

もう1つは、もっとペライチのことを知ってほしい、という点です。ペライチとの信頼関係をもっと深めてもらうことで、サポーターが「この人にはペライチが合うな」と感じた時に自信を持ってペライチを紹介できると思うからです。
ペライチがどういう会社・想いなのかを知ることは、何よりサポーター自身の安心にも繋がると思うんです。

そんなサポーターさんが言ってくれたら、紹介された側もサポーターさんに安心してお任せできますよね。そしてその方もペライチのファンになってくれたらなと(笑)

 

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サポーター本部 佐藤さん

 

編集部)
サポーターの皆さんとの信頼関係が強まり、結果として「ペライチ」のファンが増えていくというような好循環を生み出すことができるんですね。1点目の「ペライチについていこう!」と思ってもらうために工夫したことについて、もう少し詳しく教えてください。

直江)
まず、もともと「ペライチ」に特化したイベントというものがこれまで全くなかったので、今回実施すること自体、「ペライチについていこう!」と思ってもらうことができるのではと考えていました。

あとは、「役員3人の登壇」という公式でも今までなかった貴重な機会が実現したことも大きな点ですね。サポーターの皆さんに事前アンケートでいただいた質問を厳選して当日セッションを行いましたが、結果としてとても反響が良かったんです。なぜ「ペライチ」を起業したのか、なぜ『ペライチ』というサービスを作ったのか、という“想い”の部分の話を初めて聞くことができた方が多く、聞けて良かったというお声を多くいただきました。

また、普段はなかなか聞くことができない開発トップの香月のレアな話が聞けたことも反響が大きかったです。開発のトップがどういうことを考え、どういう優先順位で開発を進めているのかなど、サポーターの皆さん側から聞きたいというお声もありましたし、実際に聞くことができて良かったと非常に好評でした。

編集部)
確かに、貴重な話が聞けることでイベントに特別感が生まれますね。最終的なアンケートでは、参加された方の満足度はいかがでしたか?

直江さん)
最終的に当日参加いただいた方全員にアンケートを回答いただき、イベント満足度について94%の方に5段階評価の4以上(良い or とても良い)をいただくことができました!

編集部)
素晴らしいですね!ここまで伺った話で、全体を通してすごい準備しているなというか、会社からサポーターさんへの愛というか、ホスピタリティをとても感じるのですが、なぜそこまでしてサポーターの方々をケアしたいと思うのでしょうか?

 

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サポーター本部 直江さん

 

直江)
理由は2つあって、1つは「全力でホスピタリティをすれば絶対に返ってくる」と思っているからです。「ペライチ」が好きなサポーターの皆さんを、「ペライチ」が会社として大事にして心を配ったり、こちらの愛情や想いをしっかり届けたりすることでもっと良い関係を築くことができます。数字では表せられない部分ですが、結果としてサポーターさんが「ペライチ」をもっと周りに広めてくださったり、もっとファンが増えたり、もっと『ペライチ』を使ってくださる方が増えるのではないかなと思っています。

もう1つは、サポーターチームなのでそれが仕事かなと(笑)。サポーターの皆さんをサポートする、またはコミュニケーションをとることがチームとしてのやるべきことなので、疑問をもつことなくナチュラルに実行できました。

編集部)
なるほど。では率直に聞きますが、ズバリ!サポーター本部にとってサポーターさんとはどのような存在ですか?

直江)
私にとってサポーターさんとは…「顧客であり、同志である」。会社としても、“ビジョンを共有した同志である”とよく言っています。

編集部)
「ペライチ」が掲げる“「つくれる」のその先へ”というビジョンのもと、世の中をもっと良くするために、今回のようなイベントを一緒にやることで、改めて結束を深めていく、ということですね。では最後に、今後のサポーター本部の展望をお聞かせください。

直江)
今後の展望としては、引き続きサポーターの皆さんにとって温かい居場所のような空間を作り上げていきたいと考えています。サポーターさん同士の言葉で、「サポーターさんたちっていい人だよね」という声が良く聞かれるんです。みんないい人だから居心地がいいし、みんなで会いたいと思うし、ビジネスの話も安全にできてやる気をもらえるという声が多い。個人的には、そういう空間づくりを引き続き行っていきたいと思っています。

それと同時に、サポーター制度を「サポーター2.0」として、新しいサポーターさんの募集を一旦止め、今いるサポーターさんを次のステージに引き上げていきたいと考えています。そこで掲げているのが、「自立したコミュニティ」です。私がイメージする自立というのは、サポーターさん自身が発信をしたり、何かやりたいことを言ったり。コミュニティの旗振りを会社でなくサポーターさんご自信が積極的にやっていくというような、“攻めるサポーター制度”も実現したいと思っています。

編集部)
素晴らしいですね!今後のサポーター制度の進化に注目したいです。本日は誠にありがとうございました。

直江)
ありがとうございました!

 

【編集後記】
今回の取材で最も感じたのは、「ペライチ」がサポーター本部だけでなく、会社全体としてサポーターさんを大切にしていきたいという強い想いでした。「顧客」として、さらに「同志」としてサポーターの方々としっかりと手を取り合うことで、“「つくれる」のその先へ”というビジョンの実現へもっともっと近づいていける。まだまだ可能性を感じさせてくれるサポーター制度の今後が楽しみです。

ペライチSEO対策機能にチェックリストを追加しました

ペライチSEO対策機能にチェックリストを追加しました

こんにちは、ペライチSEOスペシャリストの杉浦です。
6月1日に「ペライチSEO対策」機能にチェックリスト機能を追加しました。このチェックリストはSEOに関わる機能で私もレビュー等で機能の作成に参加させて頂きました。 今回のペライチSEOブログ【SEOの「今」】は「ペライチSEO対策」機能について書きます。

ペライチの「SEOチェックリスト」とは?

SEOチェックリスト

リスト形式によるまずSEOで最低限抑えておくべきことが記載されています。
リストに記載の各項目に書かれた解説を読んでSEOを意識した内容を設定をすることで簡単にSEOの第一歩が踏み出せるようになっております。
こちらの解説はSEOスペシャリストの私(杉浦)が監修させて頂きました。これからページ作成やSEOを始める人向けにもわかりやすいように丁寧に記載させて頂きました。

SEOの解説

例えば、上記画像のように「解説を見る」をクリックすると「どんな目的」で設定を行い、「どんな効果がある」のかを簡潔に説明しております。また、初心者の方が迷いやすい「文字数」なども具体的な目安を付けました。
検索結果の順位が上がれば良いという考えだけでなく、来訪者の期待などを踏まえてクリック率などサイト全体の改善も意識した解説にしました。ぜひ解説の内容を理解しながら、以下に挙げる利用手順も参考に設定を進めて頂けると幸いです。

「SEOチェックリスト」の利用手順

1.ペライチのマイページ「かんたんSEO対策」から「SEOチェックリスト」を選択する

かんたんSEO対策のボタンをクリック

マイページ上にかんたんSEO対策のボタンがありますのでクリックして表示されたメニューから「SEOチェックリスト」を選択する

2.SEOチェックリストのページが表示されます

SEO

3.SEOチェックリストの「解説」を読みながら全5項目を対応する

【チェック内容】

  • ページが公開されているか
  • タイトルの設定:キーワードが含まれ、ページのテーマが伝わる内容になっているか
  • ページの説明文の設定:読みやすく、かつ検索結果で省略されない文章量か
  • ファビコンの設定:検索結果のページタイトルの横に表示される画像が設定されているか
  • OGPの設定:SNSでURLがシェアされたときにカード形式で表示される画像や説明文が設定されているか

4.すべて対応すると100%表示になります。

SEOチェックリスト100%達成

100%になったら設定済みです。お疲れさまでした!
ページを公開する時に最低限しておくべき5項目に絞っております。ぜひ100%になるように対応してください。

5.余裕のある方は「さらにSEOを強化するためのヒント」も読んでさらに万全な対策をしよう

さらにSEOを強化するためのヒント

SEOチェックリスト以外にもSEOの初歩で対応しておくと良いことが書かれています。特にサーチコンソールに連携するとページのエラーやクリックのデータなど様々なページに関するデータが確認できるようになります。SEOチェックリストに加えて、ぜひご対応してみてはいがかでしょうか。

この機能に対してのペライチ杉浦の想い

「SEOを意識したページ作りしたい」という要望は以前からあり、ペライチも自動でXMLサイトマップの生成をして送信するなど様々なSEOを対応したページができるようにしていました。
しかしながら、最初にタイトルやディスクリプションを「未設定」のままの公開されている方など、ユーザー様が簡単にできるSEOを意識できる仕掛けがあると作成したページがより一層活かせるのでは考えておりました。

それが今回基本の5項目ではありますが、チェックするリストを作ることができました。公開前や公開直後にこのリストを確認すれば、最初に設定しておくべきことが確認できました。また、こちらを活用することで設定をし忘れてしまうようなこともなくなると思います。こちらを設定してから第一弾として先行してリリースさせて頂きました「サーチコンソール連携」でサーチコンソールに登録すると様々なデータが見られるようになります。 来訪キーワードのデータなどを活用して、さらにSEOにつながる改善に少しでも貢献できたら嬉しく思います。

私もペラログ上に書かせて頂いている「SEOの今」や毎週金曜日更新のYouTube番組「ペライチ杉浦のTGIF」など、定期的にSEOに関する情報を発信しております。また、サポートを通じて質問等も受け付けております。
 今回のSEOチェックリストから始めることで徐々にSEOがユーザー様の集客増に貢献できることを祈っております。

参考資料:

 

Googleの画像検索のSEOをしよう

Googleの画像検索のSEOをしよう

こんにちは、ペライチSEOスペシャリストの杉浦です。

今回のペライチSEOブログ【SEOの「今」】は画像検索のSEOについて書きます。 Googleの検索は通常の検索以外にもニュース、動画、画像、ショッピングなどがあります。その中でも検索数が多く、比較的対策も取りやすい画像検索について取り上げます。

Googleの画像検索とは?

Googleの画像検索のSEOをしよう



Google画像検索:https://www.google.co.jp/imghp?hl=ja

Google画像検索は画像を検索することができるGoogle検索のサービスです。
検索する方法には2種類あり、ひとつは通常のGoogle検索と同じく「キーワード」を入力して検索する方法、もうひとつは持っている画像で検索することで似た画像を検索する方法です。

1.キーワードで検索
Google画像検索検索窓

上記画像のように画像検索の検索窓に「調べたいキーワード」を入力する、もしくは通常のGoogleで「調べたいキーワード」を入力して検索結果のタブを画像に切り替えることで検索できます。

Google画像検索へ切り替え

画像の枠で囲った部分をクリックすることで画像検索の結果に切り替えることができます。

2.持っている画像で検索

お手持ちの画像や画像のURLから近い画像を検索することもできます。

Google画像検索へ画像をアップロード

画像検索の検索窓に設置されているカメラのアイコンをクリックすると

画像で検索

このように「画像のURLを貼り付け」るか持っている「画像をアップロード」することで検索できる。

画像のアップロードで検索

今回は「画像のアップロード」する方法で解説します。「Choose File」をクリックして検索したい画像を指定してアップロードすると

類似画像の検索結果一覧

このように「類似の画像」や一致した(類似も含む)画像を含む検索結果が検索できる。

お手持ちの画像の類似画像を探したい時や画像が使用されているページを検索したい時に非常に有効な手法です。上記の画像を見るとわかるように画像で使用されている文言よりは色合いや形が近いものが出る傾向にある。

今回のようにロゴの場合だと似たようなロゴを検索して参考したりすることも便利ですし、風景の写真の場合は似た画像を探してより理解を深めるというような時に役に立ちます。

(検索結果の画像を引用等する時は著作権などに留意する必要がありますのでお気をつけください)

画像検索SEOのメリット

画像検索のSEOをすることでページ上の画像を検索結果に確実に出し、画像から検索する人にも運営しているページ(サイト)を認知してもらいアクセス数の増大に貢献します。 また、類似画像から検索される場合にも画像が表示される可能性が高くなることでのアクセス数の増大や認知の拡大に貢献することができます。
画像検索は通常のキーワードの検索よりSEOをしている人も少ないので対応することで比較的容易に検索結果に出るようになりますので、ぜひ対応をしてみてください。

画像検索SEOの方法

Googleはページの上の画像を「画像に設定しているALT属性」や「画像周辺に書かれているテキスト」などを参考に画像を認識している。

1.ALT属性をしっかりとキーワードを含んだ文字を設定する

ペライチのalt(代替テキスト)の設定画面

まずはペライチで画像にALT属性を設定する方法はページで使用する画像を選択する際にメニューの「alt(代替テキスト)設定」を選択して、設定したい文字を入力・保存しよう。
ALT属性はトラブルで画像が表示されなかった時や目が見えない人が使用する音声で読み上げるブラウザが使用するためにあるのでできるだけ簡潔に画像内容を心がけてください。

キーワードを含めることはSEOにとって重要なことですが、関係のない文言やキーワードの詰め込みなどはALTを利用するユーザーの満足度を低下させるに繋がってページからの離脱になったり、GoogleからのSPAM判定をされることでの順位下落になり逆効果の起因になります。正しく適切な使い方を心がけてください。

2.画像周辺に画像の説明文にしっかりと入れる

画像の周辺に画像の説明文を設定中

画像の周辺に書かれている文字(キーワード)で検索しても画像検索では検索結果に画像が出るようになります。これはGoogleの画像検索が周辺文字も画像を理解することに使用しているからです。
よって、上記画像の例のように「画像周辺の見出しや文章」にもしっかりと画像の説明になる文言にキーワードを含めて説明するようにしよう。
(周辺にキーワードを設定使用する意識が強いがあまりに詰め込みなどをしてしまうと過度のSEOになり、逆効果になりますので注意してください。設定後に読み返して適度な表現になっているかの確認をお勧めします。)

その他、画像検索のSEOで気をつけたいこと

ALT属性と画像周辺の文言を意識するだけでもかなり画像検索に採用される可能性は高くなります。その2点を確実に踏まえつつ、以下のようなところもできるだけ意識すると来訪するユーザーに役に立つことになるので意識することをお勧めします。

■ 画像の鮮明さ

できるだけ高画質の画像を使用することを意識すると良いです。画像検索に出てくる画像が鮮明であれば、その分検索ユーザーに役立つものになりページへの流入がより期待できるからです。
画像の鮮明さを上げるには画像の大きさや保存形式などに意識しながらアップロードすることをお勧めします。

■ 画像の容量注意

鮮明さなどを意識するとどうしても大きい高解像度の画像を使用することになります。鮮明になることは画像検索の対策で非常にプラスに働きますが、しかしながら一方でページの表示速度が遅くなることが多いので、画像の容量に注意が必要です。
画像の容量対策でお勧めなのが「画像の圧縮」です。

画像の圧縮の仕方はいくつか方法があると思いますが、画像圧縮ができるサイトで画像をアップロードして圧縮する方法が手軽にできる方法としてお勧めできます。

【代表的な画像圧縮ができるサイト】

代表的なサイトとして上記2サイトをご紹介します。両方とも海外のサイトで英語表記ではありますが、直感的に使用できるサイトなので英語が苦手な方でも問題なく使用することができると思います。

Compressor.ioで画像を圧縮

こちらのサイトを使用するだけで画像の容量が大きい時に70〜90%程度削減することができますので、画像圧縮のツール使用後の画像をペライチのページに使用することで読み込み時間が少なくできます。

圧縮したからと言って大きく画像が劣化されるようなことはなく、オリジナルの画像と遜色なく利用できるのでご安心ください。来訪ユーザーを待たせる時間を減らすことができますのでぜひ試してみてください。

アクセス解析

画像検索のSEOに対応するはいいが、実際どの程度ページへのアクセスに繋がっているのかはとても気になることかと思います。
画像検索の表示や流入などの結果はGoogleサーチコンソールの「検索パフォーマンス」で確認することができます。

1.サーチコンソールを開いたら左のメニューから「検索パフォーマンス」を選択して、「検索タイプ:ウェブ」をクリックする

Googleサーチコンソールの検索パフォーマンス

 

2.検索タイプを「画像」に切り替えて適用する

検索タイプを画像に切り替え

3.画像に切り替えたら「集計期間」を設定して、期間にどれくらいの表示やクリックがされたかを確認して分析しよう。必要に応じて「平均CTR」や「平均掲載順位」も表示させて、改善するためのデータを確認しよう。

画像のアクセス解析をする

集計期間は例えば1ヶ月間などで比較するして表示することもできるので先月比べて改善されたか、また、直近で画像検索においてどのようなキーワードでの検索が増えているかを確認して次の施策や活用しよう。

まとめ

SEOというとキーワードでの対策にどうしても目が行きがちだが、検索するユーザーは必要に応じてキーワード以外の画像などの検索も理解を深めるために利用しています。画像検索のSEOをすることでそのようなユーザーからのページへの流入を促し、アクセスUPや売上に繋がります。また、キーワード検索に比べると競合も少ないので、対策の効果が出やすいメリットもありますので、通常のSEOを進めながら同時に画像検索のSEOも意識すると良いと思います。

参考資料:

 

Bingの検索対策

Bingの検索対策

こんにちは、ペライチSEOスペシャリストの杉浦です。
皆さんは普段Webでキーワード検索をされる時にどの検索エンジンを利用しますか?
GoogleやYahoo! Japanを使用されるという方が多いように感じます。

statcounter

実際にStatCounterによればGoogleのシェア率は76.75%でダントツの1位あり、次いで2位のYahoo!が19.87%のシェアを持っています。Yahoo!はGoogleと同じエンジンを利用しているので合計で95%以上のシェアを誇ります。

当然Googleに向けたSEO施策の優先度が高くなるのもうなづけます。
しかしながら、3位に目を向けるとBingが2.9%あるので、Bingにも合った検索対策ができるのなら更なるサイトへのアクセス増加や安定化にも繋げられるので、通常のSEO施策にBingを意識する価値はあると考えます。
今回のペライチSEOブログ【SEOの「今」】はBingの検索対策について書きます。

Bingとは?

Bing

BingはMicrosoft社が提供する検索エンジンです。

Bingトップ画面

なお、Bingのトップページは「今日の画像」と呼ばれる画像で毎日変わります。Googleはシンプルな白背景のページとは対照的な印象です。
検索の種類は、「画像」「動画」「地図」「ニュース」とあり、GoogleやYahoo!にも負けない種類の検索エンジンを持っています。

これは余談ですが、私はBingの動画検索が好きです。Googleなど他の検索サイトは動画検索で出てきた動画をクリックすると各サイトに遷移するのですが、Bingは検索結果上でそのまま動画を見ることができます。テレビのザッピングのように少しだけ見ながら気になった動画を探すのに非常に優れているからです。

Bingの検索対策をする必要はあるのか?

先に挙げたようにシェア率は2.9%とGoogleに比べると小さい割合ですが、皆さんもよくご存知のInternet ExplorerやMicrosoft Edgeのブラウザの標準の検索エンジンになっているので、Windowsをご自宅や会社でご利用の方なら一度は利用したことがある方も多くいると思います。
パソコンの操作に慣れている人なら使用する検索エンジンをGoogleやYahoo!へ変更したり、Google ChromeやFirefoxなどの別のブラウザをダウンロードしてそちらをデフォルトブラウザとして活用するということも容易かと思います。
しかしながら、パソコンの操作に慣れている人ばかりではありません。そのような方はデフォルト検索エンジンのBingをそのまま使用する傾向にあるので、Bing向けにもSEO施策を行い、自分が管理するサイト(ページ)に来訪してもらえるように工夫すると良いでしょう。

Bingの検索対策の方法とは?

Bing

Bingの検索対策(SEO)を始めるにあたってまずは「Bing Webmaster Tools」に登録しましょう。このツールはGoogleの「Search Console」と似たページの状態を確認することができるツールです。登録にはMicrosoftのアカウント以外にもGoogle、Facebookのアカウントも使用できるのでよく使うアカウントで登録すると良いでしょう。
(私はGoogleサーチコンソールで使用しているGoogleアカウントを連携しています)

BingWebマスター

Webmaster Toolsに登録ができ、ログインすると上記のような画面が出てきます。
このページから管理しているページのURLを登録をします。

サイトのURLを入力

サイトのURLを入力して、メールアドレスや名前や住所を入力して登録する方法もありますが、Bing Webmaster Toolsにはなんと「Google Search Console」の登録情報をインポートさせることができます。

「インポート」のボタンをクリックして、Googleサーチコンソールのアカウントをログインして、該当のサイト(URL)を指定してインポートさせるだけ面倒な確認や登録情報の記載は全てスキップして終わりますので、こちらでの登録をお勧めします。
(先日、ペライチでリリースした「サーチコンソール連携」機能を使用するとGoogleサーチコンソールの登録に簡単にできます。詳しくは「ペライチ「Google検索対策機能」をリリースしました!」をご確認ください)

サイトをインポートすることでの登録方法

インポート

「インポート」をクリック

「Search Consoleの使用を継続」をクリック

「Search Consoleの使用を継続」をクリック

該当のGoogleアカウントにログイン



該当のGoogleアカウントにログイン

「許可」をクリック

許可をしたGoogleアカウントに紐付いているサイト(URL)一覧が出るのでインポートさせたいサイトをチェックして「インポート」をクリック

許可をしたGoogleアカウントに紐付いているサイト(URL)一覧が出るのでインポートさせたいサイトをチェックして「インポート」をクリック

正解です

「正解です!」の画面が出たら無事にインポートできました。「完了」をクリックしてインポート作業を終了する
(「正解です」のはおそらく「成功です」の翻訳間違いだと思いますが、しっかりとインポートできていますのでご安心ください)

追加完了

インポートしたサイト(URL)がダッシュボード上に表示されます。こちらで完了です。

「URLの送信」をする

「URLの送信」をする

Bing Webmaster Toolsに登録できたら早速管理しているページにBingのクローラーが来るようにしましょう。(GoogleサーチコンソールのURL検査に近い機能です)
ダッシュボードの「自分のサイトの設定」→「URLの送信」とメニューを進んで送信画面から送るURLを1行にひとつずつ入力してください。(複数まとめて送る時はURLごとに開業してください。また、送信できるのはWebマスターツールに登録済みのURLのみです)
入力できたら「送信」ボタンを押すだけ完了です。送信できるURLもGoogleとは違い明確に記されていて、私のアカウントは1日10000件送信できる状態でした。

基本的にはこちらの作業だけでも十分に効果が出ますが、それ以外にもリンクのSEO効果を拒否する「リンク否認」や多言語ページなどで地域を指定する「ジオターゲティング」など、様々な機能がありますので必要な機能は使いましょう。

Bingのガイドラインを参考にする

Googleにウェブマスター向けガイドラインがあるのと同様に、Bingにもウェブマスターガイドラインが存在します。日本語版が用意されていなく、英語版しか現状ありませんが、翻訳などを利用しながら興味がある方はぜひ読んでみてください。

SEOの基本は検索エンジンに限らず、同じですのでまずはGoogleで対策するようなタイトルやディスクリプション、見出しのようなところから対応していくことに変わりはありません。

まとめ

BingのSEOも基本はGoogleと同じですが、サイトをBingにお知らせするためのBingウェブマスターツールの登録やURL送信機能を用いることでさらに有効的なSEOができるようになります。Googleサーチコンソールを導入している人なら連携するだけの数分で登録できますので便利に活用しましょう。
Bingの掲載順位も意識して、今より多くの人に運営しているページを見せ、集客の増強ができることを期待しております。

参考資料:

Bing Webmaster Tools:https://www.bing.com/webmaster/home/mysites

Webmaster Guidelines – Bing Webmaster Tools:

https://www.bing.com/webmaster/help/webmaster-guidelines-30fba23a

「フォーム機能」がバージョンアップ!複数アドレス登録可能でチームの情報共有を迅速に

こんにちは、「ペライチ」ブログ編集部です。

今回、ペライチでは、フォーム機能を新たにバージョンアップし「フォームの送信先メールアドレスが複数設定」できるようになりましたのでご紹介します!

 

■そもそもフォーム機能って何?

まずフォームとは、ホームページでよく目にする「お問い合わせフォーム」のこと。ホームページを見た方々が、質問などのメッセージをホームページの管理者に直接届けることができる機能です。お問い合わせフォームからメッセージを送信すると、お問い合わせがあった旨がペライチに登録されたホームページ管理者のアドレス宛に通知されます。

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※画像はサンプルです。


フォーム機能で複数アドレスの登録が可能に

今回のバージョンアップで、これまで通知を受け取ることができるアドレスは1つだけ登録可能だったものが、複数アドレス登録できるようになりました。これにより、お客様からのメッセージについて複数名で、かつ同じタイミングで情報共有をすることができます。

  

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■フォーム機能の利用方法

フォーム機能は有料プランの「ライトプラン」以上をご利用の方、もしくは、「フォーム設置」オプションにご登録いただくとご利用可能になります。

 

ペライチ有料プランの一覧はこちら
https://peraichi.com/pages/pricing

ペライチのオプション機能の一覧はこちら
https://peraichi.com/pages/options

 

■物理的な距離がある今だからこそ利用してほしい

外出自粛が続き、仕事のテレワーク化が進められている今、社内で「情報の共有」が課題になっている方も多いのではないでしょうか?面と向かった状態でないからこそ、強化したいのは“いかにスピーディーに情報を共有できるか”。ペライチの新しい「フォームの投稿通知メール機能」を利用すれば、企業をはじめとする様々なグループで、大切なお客様からのメッセージを即時共有し、迅速に対応することができます。

  

ホームページ制作を検討されている方は、ぜひ利用されてみてください!

GoogleサーチコンソールのURL検査の活用

GoogleサーチコンソールのURL検査の活用

こんにちは、ペライチSEOスペシャリストの杉浦です。
前回のブログでも書いたように4月13日にGoogle検索対策機能がリリースされ、ペライチの管理画面(マイページ)からGoogleサーチコンソールに直接登録することができるようになりました。
連携するとペライチのマイページ上でクリックなどの数値が確認できるようになりましたが、Googleサーチコンソールでは数値以外にもインデックスの状態などを確認できる「URL検査」という機能もあります。
今回のペライチSEOブログ【SEOの「今」】はそのURL検査について書きます。特にSEO初心者の方には役に立つことが多いので、ぜひご活用ください。

「Search Console」とは?登録方法は?

Google Search Console

Googleサーチコンソールとは、「サイトの検索トラフィックや掲載順位を測定できるほか、問題を修正し、Google検索結果でのサイトの注目度を高めることができる」ようになるために必要なページ(サイト)の状態をチェックするツールです。 具体的な機能としては、クリックや平均順位が確認できる「検索パフォーマンス」、ページのエラーなどが確認できる「カバレッジ」など、Google検索におけるページ(サイト)状態を細かく確認することができます。

Google検索対策

kペライチはGoogleサーチコンソール連携機能から事前にサーチコンソールの登録を必要とせず、ペライチのマイページ内「Google検索対策」のボタンをクリックしてGoogleアカウントを連携するだけで登録が完了します。

(詳しくは、ペラログ:ペライチ「Google検索対策機能」をリリースしました!https://blog.peraichi.com/entry/20200416に記載がございます。こちらの記事をご参照ください。)

また、Googleタグマネージャーを利用している方は、この連携方法を使用せずタグマネージャーからでも登録することが可能です。いずれかでご対応を頂けますと幸いです。

「URL検査」とは?

Googleサーチコンソールの「URL検査」はGoogle検索に関する以下のデータを確認することができます。

  • Googleに登録(インデックス)されているか?
  • 前回Googleからページ確認があった日時
  • Googleが該当ページ(情報)が取得できたか?
  • インデックスを許可しているか?
  • 正規URL(「www」の有り無しや「末尾の/」などの有り無しなど、Googleが登録しているURL)

このように「Googleに登録済みか否か」や「いつ、どんなURLで登録(認識)しているか」を確認することができます。
また、URL検査の結果でGoogleに登録されていなかった場合でも1クリックで「インデックス登録をリクエスト」することが可能です。

URL検査の仕方

  1. Googleサーチコンソール(https://search.google.com/search-console?hl=ja)のサイトにアクセスして、登録しているGoogleアカウントでログインするURL検査
  2. 管理画面の左メニューから「URL検査」を選択する
    URL検査メニュー
  3. URL入力欄に検索するURLを入力する(URL末尾の「/(スラッシュ有り)」に注意)
    URL検査バー
  4. Googleがデータを登録取得するまで待つ(30秒〜1分くらい)
    URL検査データ読み込み
  5. Googleに登録(インデックス)されているかの表示が出る。こちらで完了です。
    1〜2分程度でURL検査は完了します。短時間で検査はできますので、ご活用ください。
    URL検査の結果(INDEX済み)

URL検査結果の確認方法と活用法

結果としてはまず上部でGoogleへの登録状態を確認することができます。
もし下の画像のように「URLがGoogleに登録されていません」と出ても「インデックス登録をリクエスト」をクリックすることでGoogleへ登録を促すことができますのでぜひリクエストしてください。

URL検査の結果(INDEX済み)

URL検査の結果(INDEXなし)

次に「カバレッジ」レポートを見てみましょう。「URLがGoogleに登録されています」と表示された方は確認することができます。「∨」をクリックすると画像のように展開されます。展開できたら実際に内容を確認してみましょう。

URL検査カバレッジ

・サイトマップ

ペライチを利用している方はサイトマップが「該当なし」になるかと思います。これはペライチ社がペライチ全体をまとめてGoogleにサイトマップを生成して送っているので各ユーザー様のサーチコンソール上では「該当なし」と表示されますが、実際には「送信済み」ですのでご安心ください。

クロール

前回のクロール日(Googleがページに来た日)を確認できます。
例えば、ページを更新した日よりこの日時が前の時間だと更新したデータがGoogleに反映していません。特に大きく改善された日などは「インデックス登録をリクエスト」からGoogleの更新を促すことも良いと思います。(連打したり、短期間でたくさん押しても意味がありません。ご注意ください)
ユーザーエージェントは「PC用」「スマートフォン用」のどちらのGooglebotが来たか(Googleがページに来たか)を確認できます。こちらはペライチは既に「モバイルファーストインデックス」と2020年9月からGoogleが全サイトで標準になる仕様に対応しているので、基本は「スマートフォン用Googlebot」が表示されていると思います。
つまり、スマートフォンのペライチページを確認来ているので作成する時は、スマートフォンの見た目(特に文字の大きさ)にも注意してください。

・インデックス作成

こちらはGoogleがどのURLを正しいURLと認識しているかを確認することができます。 ペライチドメイン(peraichi.com)でページを公開している方は、「https://peraichi.com/landing_pages/view/ (ユーザーID)/」とURLの末尾が「/(スラッシュ)」が付いている状態が理想です。
(こちらは2020年4月現在、一部のユーザー様がうまく表示できていない可能性がございます。ペライチで正しく認識されるように調整しております。改善をお待ち頂けますと幸いです。)

この結果で一番重要なことは「Googleに登録」されていること。もし登録されていない場合は、原因を確認しながら「インデックス登録のリクエスト」から登録を促してみましょう。

ライブテスト

ライブテスト

URL検査の結果は直近のインデックス時のページ状態を表示している結果なので、現時点の状態を必ずしも表示しているわけではありません。現時点のGoogleで表示される状態をテストするには、URL検査の結果ページの「公開URLをテスト」 ボタンを押すと確認できます。

ライブテスト結果

結果がライブテストの結果に変わります。こちらで「公開できる」状態であれば「インデックス登録をリクエスト」をクリックして登録を促します。もしエラーが出ていて「登録できない」原因が判明している場合、エラーを解決して登録できるように調整しましょう。
ペライチのページ作成中などに「検索エンジンに表示させないようにする(noindex)」にチェックを入れてGoogleに非公開状態でページ調整しながら作り、公開の時にチェックを外してもうまくGoogleに登録できない場合はライブテストで現在の状況を確認するとうまく登録されることがありますのでご確認ください。

まとめ

GoogleサーチコンソールのURL検査を使うとうまくGoogleのインデックス登録出来ない場合や直近いつGoogleがページを確認に来たか、また、表示している文字が小さいなどGoogleがエラーと認識している内容が確認できます。エラーをすべて解消したからと言って、検索結果で上位になる(SEOの)大きい要因とはなりませんが、Googleに検索結果で上位を目指すのであればGoogleから読みやすい、認識しやすいページに調整するのが良いと思います。その為にURL検査は具体的に解消ポイントができるとてもツールですので、Googleサーチコンソールを登録したらクリックや平均順位のデータと共に活用されることをお勧めします。

参考資料

URL 検査ツール - Search Console ヘルプ
https://support.google.com/webmasters/answer/9012289?hl=ja

URL Inspection Tool - Google Search Console Training
https://www.youtube.com/watch?v=Pe_-TkdbXN0

ペライチ「Google検索対策機能」をリリースしました!

ペライチ「Google検索対策機能」をリリースしました!

こんにちは、ペライチSEOスペシャリストの杉浦です。
2020年4月13日にペライチは「Google検索対策機能」を新たにリリースしました。
この機能を使用することで、Googleサーチコンソールへ簡単に登録することができるようになりました。SEO関連の機能リリースですので、今回のペライチSEOブログ【SEOの「今」】でもご紹介します。

ペライチの「Google検索対策機能」とは?

「SEO検索対策機能」からサーチコンソールに登録した際に届く完了メール
[画像1] 「SEO検索対策機能」からサーチコンソールに登録した際に届く完了メール

 

ペライチのGoogle検索対策機能とは「ペライチのマイページ上にある「Google検索対策」ボタンを押してお持ちのGoogleアカウントに紐付けるだけ」でお手軽にGoogleサーチコンソールへ登録できる機能です。
これまでもペライチは無料プランからGoogleサーチコンソールと連携することができましたが、今回この機能がリリースされて大きく変わったところは「事前にGoogleサーチコンソールのサイトでアカウント開設する必要がなくなったこと」です。
お持ちのGoogleアカウント(Gmailアカウント)さえあれば、ペライチのマイページ上からかんたんにGoogleサーチコンソールの設定ができるようになりました。

既にペライチのユーザーの皆さまは、ぜひGoogleサーチコンソールのご活用を頂けると幸いです。まだペライチにご登録したことがない方も無料から使用できますので、ぜひこの機会にペライチへのご登録をお願いします。

ペライチ「Google検索対策機能」の設定方法

ペライチ「Google検索対策機能」を使用したGoogleサーチコンソールの登録(連携)方法をこちらで記載します。

事前準備

【事前に準備が必要なもの】

  1. Googleアカウント(Gmailアカウント)
  2. ペライチアカウント

GoogleアカウントはGmailをご使用の方は既にアカウント登録済みなので多くの方は既にアカウントをお持ちだと思いますが、Gmailをご利用していない方などGoogleアカウントをお持ちでない方は下記のURLからGoogleアカウント登録のご準備をお願いします。

また、Googleサーチコンソールへ登録するペライチページは公開している必要あります。ページを公開していない方はページを完成させて、公開をお願いします。(これはページ公開をしないとGoogleがペライチのページを確認(Googleへ登録)できない仕様によるものです。)

ページ非公開の状態だとボタンがグレーアウトして押せません(注意)
[画像2] ページ非公開の状態だとボタンがグレーアウトして押せません(注意)

「Google検索対策」ボタンを押してGoogleサーチコンソールに登録

マイページのボタン
[画像3] マイページのボタン

 

ペライチのマイページに設置されている「Google検索対策」のボタンを押します。

かんたんサーチコンソール連携機能
[画像4] かんたんサーチコンソール連携機能

 

「かんたん!サーチコンソール連携機能」が表示されるので、ページ内の「ページを連携させる」のボタン(赤枠)をクリックする

Googleログイン画面
[画像5] Googleログイン画面

 

Googleアカウントにログインしていない場合は画像4のようにGoogleにログインする画面になりますので、サーチコンソールの登録で利用するGoogleアカウントでログインしてください。

Googleアカウントの選択画面
[画像6] Googleアカウントの選択画面

 

Googleアカウントに既にログイン済みの場合はアカウントの選択画面になりますので、サーチコンソールの登録で利用するGoogleアカウントを選択してください。

Googleアカウントのアクセスリクエスト
[画像7] Googleアカウントのアクセスリクエスト

 

Googleアカウントのリクエストに「許可」ボタンを押してください。
(こちらの連携はもちろんGoogleサーチコンソールのみの使用です。ご安心ください)

この操作以外にもperaichi.comへ以下の権限を許可するかを聞かれた場合は許可してください。(許可をしないとこちらの機能は使用できません。また、もちろんGoogleサーチコンソールでのみでの使用ですのでご安心ください)

  • 確認済みサイトのデータの表示と管理
  • 管理しているサイトとドメインのリストの管理

Googleサーチコンソール連携完了
[画像8] Googleサーチコンソール連携完了

 

全ての設定が完了すると「正常に連携されています」に「連携状況」が変わり、Googleサーチコンソールコンソールと連携(登録)が完了します。

このようにボタンを押していただいて、出てくる項目を順番に進めて頂くだけでGoogleサーチコンソールへの登録が完了しますので、今までのようにサーチコンソールに登録して設置コードをコピーして、ペライチに設置するような複雑作業なく登録までできるようになりました。
2〜3分の作業時間でGoogleサーチコンソールが登録できますので、ペライチでページを公開したらぜひご利用してみてください。

Googleサーチコンソールの活用法

登録してから3日間経過するとGoogleサーチコンソールに蓄積されたデータが見られるようになります。(当初は独自ドメインをご利用の方のみご使用いただけます)

マイページ月ごとの検索パフォーマンス
[画像9] マイページ月ごとの検索パフォーマンス

 

上記の画像8のようにGoogleの検索結果で表示やクリックされたキーワード、平均掲載順位が図表で見ることができます。
掲載順位が良くなるとSEOの効果で表示回数が伸びる傾向にあります。掲載順位が良くないキーワードの中で売上に繋がりそうなキーワードはページの最適化(SEO)をすることで表示(露出)の増大を狙ってみましょう。

また、既に順位が良く表示回数が多いが、クリック数が少ない(つまり、クリック率(CTR)が低い)キーワードはそのキーワードを検索する人が思うタイトルやディスクリプションが合っていない、魅力が薄いと見られている可能性が高いので、実際にそのキーワードでGoogle検索して確認しながら「ページ名(title)」や「ページの説明文(description)」を工夫して調整してみましょう。

また、月間での数値の比較もぜひ行なってください。
先月に比べて数値に変化があったキーワードと行動したSEO施策を振り返り、「行動した施策がどのくらい数値に反映しているか?」「数値に良い影響を与えた施策は何か?」を考えて良い行動を他のキーワードにも拡張していくと全体的に数値が伸びてくるでしょう。

この機能に対してのペライチ杉浦の想い

今回の「Google検索対策機能」の始まりは私が一昨年の秋にGoogle主催のGoogle Dance Osakaに参加させて頂いた時に事例紹介としてペライチのようにオンラインでページが作れる競合サービスがサーチコンソールにおいてGoogleと連携しているという話に興味を持ちGoogleの開発担当者に「ペライチでも同じようなことができませんか?」とお声掛けさせて頂いたところから始まっています。
最初に社内用にプレゼンするための企画書は私が書きましたが、それ以降はペライチの開発部が中心に開発を進めてくれ、こんなとっても素敵なサービスができました。

普段からWebページを運用している方であれば「サーチコンソールを登録して、サーチコンソール用IDをコピーして、ペライチの決められた場所に設置する」ことも難しくない作業にも感じると思います。
しかしながら、今回ペライチで初めてWebページを作ったような超初心者には「サーチコンソール?」「サーチコンソール用ID??」「コピーする???」と疑問が出るポイントも多く、ペライチのサポートで設置のサポートすることもしばしばありました。
そのような方でもGmailのアカウントさえ持っていればボタンを押すだけでGoogleサーチコンソールに登録できるという設置負担の低さが実現できたことはとても大きい一歩になるように感じています。
「このページはこんなキーワードでGoogle検索されているのか!」「SEO施策したキーワードから多くページにアクセスがある!!」「楽しい!!!」となることに少しでも貢献できたら嬉しいです。

この先にさらに良い機能へ進化するための企画できるような計画も既に社内で出ていますので、引き続きGoogle検索対策機能への期待を持って頂きながら今回リリースしたサーチコンソール連携機能のご活用を頂けますと幸いです。よろしくお願いします。

参考資料:

■ Google検索対策機能:Googleサーチコンソールにページを連携する - ペライチヘルプ
https://peraichi.zendesk.com/hc/ja/articles/360044789494

■ Googleサーチコンソール
https://search.google.com/search-console/about?hl=ja

■ Google ウェブマスター向け公式ブログ [JA] : Google Dance Osaka 2018 開催のお知らせ
https://webmaster-ja.googleblog.com/2018/10/google-dance-osaka.html