【会長・山下が語る】2020年を迎えるにあたって

新年、あけましておめでとうございます。いよいよ2020年となりましたね。 

 

ペライチは昨年12月に会員登録ユーザー数が20万を突破。日頃から使っていただくペライチユーザーの皆さんのご支援あって、事業の成長を続けることができています。

 

ペライチにとって、2019年はどんな年だったのか。2020年はどう歩んで行くのか。ペライチ創業者・会長の山下が語ります。

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●2019年は、社内の体制・人づくりが結果を生んだ

2019年は、サービスである「ペライチ」が安定的に成長した年でした。

ペライチのようなSaaSビジネスが追うべきKPIとして、ユーザー増加数や課金率、LTV、リテンションなどがありますが、SaaSの他サービスと比較して見劣りしない、いい数字が出せていると思います。

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それを実現させたのが、社内の体制・人づくりでした。

まず取り組んだのは、マネージャーを通じて各チームが横連携できる体制づくりです。

開発・マーケ・サポーター・カスタマーハピネス・法人支援・管理部など、各チームにマネージャーを採用。担当部門それぞれで結果にこだわり、またチーム間で連携が生まれやすい体制を整えました。

それが結果(数値)として出てきているのだと思います。

同時に、カスタマーハピネスのお客様満足度や、サポーター制度の方針など、これまで手が回せなかった点にも議論が及ぶようになりました。

サポーター制度については、改めてそれがどうあるべきかを議論し、ペライチやサポーターがどうして行くべきかを言語化して発信できた一年となりました。

 

もう一つ注力したことは、内部メンバーの人づくりです。

従業員へ、ペライチのミッションと、「なぜ、なんのためにそれをやるのか」を問う姿勢を伝えていき、一人ひとりが考えて行動できる土壌を築きました。

その結果、開発スピード・ニーズ対応力が向上。

開発チームの頑張りはもちろんのこと、サポーターチームやカスタマーハピネスなど、チームを横断した連携も大きく影響しています。

一人ひとりの向く先と、会社全体の方針が揃ったおかげで、結果が残せるようになったのだと思います。

 

こうして2019年は、サービスとしての「ペライチ」が、いい意味で安定成長期へ到達できた一年でした。

そこで私自身は、「ペライチ」をメンバーに任せた上で、次の成長を実現するために、2019年末に会長へと肩書きを変えました。

 

「会長」就任!2020年は、改めてペライチが社会や日本に果たせる役割を見つめていく

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2019年末に「ペライチ」のユーザー数は20万を突破。2020年は、その成長をさらに超えられるよう、取り組んでいきます。

 

まず、代表取締役の橋田や、取締役CTOの香月が、プロダクトオーナーとして、中心を担い、「ペライチ」をより多くの人に届け、ホームページを「つくれる」ということや、その先にある結果を出すというところをサポートしていければと思っています。

 

他方で、会長としての私には、社会を広く見渡して、社会課題や潜在的ニーズ、連携パートナーを見つけにいく役割があると思っています。

例えば今、事業承継者の不足など各地で起きている問題が、国レベルで課題視されています。

 

私たちは創業期から変わらず、事業をやっている方々がより活躍できる社会や環境を整えることで、日本を活性化させたいと思っています。

なら、いまあるペライチの資産を生かして、社会に対して何ができるのか、どう価値を生んでいけるのか。

その結果取り組むべきことは、「ペライチ」の延長線上にあるかもしれないし、もしかしたら新たなプロダクトにあるのかもしれない。

 

そういうものを掴んでいく活動を、これから続けていきたいと思っています。