採用シーンにおけるペライチの使い方と「採用テンプレート」をご紹介

 

最近、ペライチは求人・採用に特化した新しい有料テンプレートをリリースしました。有料テンプレートのリリースとしては、しばらくぶりとなったこの「採用テンプレート」は「Googleしごと検索対応フォーム」に続いて採用にアプローチするツールです。

 

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ペラログでは、このリリースの背景や、機能の特性や想定される具体的な利用シーンに関して、小規模事業主支援をしている広告会社などと業務連携を担当する小峯さんにお話しを伺いました。

 

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ーーお時間いただきありがとうございます。新しい「採用テンプレート」について、まずはリリースの経緯をお話いただけますか?

 

(小峯)

最近ペライチが提携している、小規模事業主様の採用支援を行う広告会社様から採用シーンで使えるページをペライチで作りたい、もしくは、採用ページを広告で運用したいのでテンプレートを作っていただけないかという旨の問い合わせが増えてきました。

 

現在、採用市場は売り手市場で、企業側からすれば採用難が続いているので、特に小規模事業者さんの間では人材不足に悩みを抱えているというお話をよくお聞きします。この状況に対してペライチはどんなツールを提供出来るのか、ということが法人支援部の課題となりました。

 

第一弾としては、ページの中に組み込むことでGoogleしごと検索に取り上げられやすくなるオプション、「Googleしごと検索オプション」をリリースし、それについては現在大変御好評いただいております。

 

ーーペライチのオプション機能の利用状況を見ても「Googleしごと検索対応オプション」は有料オプションの中でも2番目に人気のオプションとなっています。採用ツールのCMもよく見かけますし、人事支援系のサービスも急増している印象です。それだけ多くの企業が優秀な人材の確保に苦心しているらしいことが伺えますね。

 

(小峯)

まさにそうですね。少し前のいきさつからお話しすると、従来法人支援部はテンプレートに沿って自分の会社の商品の情報を入力することで売り上げがアップするようなテンプレートをツールとして提供するというような形で、提携先の広告会社のお客様に当たる、小規模事業者の方の事業のお手伝いを行なっていたのですが、

 

それがひと段落ついたところで、提携先の広告会社の方にお話しを伺ってみたところ、売り上げを作る以上に会社で働く人をなんとかしたいという課題感を強く持っている企業が多くなってきているということが分かりました。

 

そこで、売り上げアップ用テンプレート同様、採用の部分でも、用意された項目に沿って自分の会社の情報を入力していくだけで訴求力の高い採用ページを作ることができるようなテンプレートを我々が提供することで、採用に苦戦する企業や事業者さんのお手伝い出来ないだろうか、という思いが生まれたことが今回の採用テンプレートの制作されるに至った経緯です。

 

ーーなるほど、一方でペライチにのテンプレートの中には既存の採用ページ用の無料のテンプレートもありますが、従来のテンプレートに比べて新しい有料テンプレートはどのようなものとして位置付けられるのでしょうか。

 

(小峯)

まず、新しい採用テンプレートは、現在の最新の採用トレンドを取り入れたテンプレートとして開発されたものであると言えます。

 

内容を対比させるなら、既存の採用テンプレートは採用ページとしての要素が最低限用意されたものなんですよね。言い換えれば、きちんとページを生かそうと思ったら自分でページの構成を考え、現在のトレンドを反映させる必要がある。対して新しい採用テンプレートは結構しっかりとページの構成が決まっています。

 

ーーこれから採用ページを作ろうとするユーザーさんに対して手助けする範囲がより大きいイメージですね。では、トレンドとして意識した部分はテンプレートにどのように反映されているのでしょうか。

 

(小峯)

今、大手採用広告サイトに掲載されているようなページや、世の中の採用ページを色々と見てみると、会社情報や事業内容は当然として、シフト形態や雇用形態、勤務時間や給与など、ひとつのポジションごとにかなり網羅的に情報を載せている、一枚完結型のページが増えてきたことに気付くかと思います。

 

加えて社内文化や保障制度を魅力的に見せて「風通しが良い」とか「アットホーム」みたいな抽象的な会社の雰囲気を説明する表現から一歩踏み出した具体的なアピールを行うことにきちんとスペースを割いているのも最近の特徴です。

 

まとめると、働く前の段階でできるだけ求職者の職場の環境や待遇に対する不安をできるだけ取り除くことを目的としながら、一方で会社のユニークな部分も伺うことができる作りになっているものが主流になっているように読み取れます。新しいテンプレートはその流れに沿った作りを意識しました。

 

コンテンツを練る手間をあらかじめ省いておいて、ユーザーさん側では自分たちらしい文章を当て込むだけでページが仕上がるような形でまとめています。

 

ーーでは、このテンプレートはどんなシーンで使われることや、どんな使われ方をすることを想定されますか?

 

(小峯)

これは全てのペライチ製品に共通して言えることですが、とりわけ、出来る限りのリソースや予算で、出来る限りの良いものを作りたいと考えている企業の人事の方や事業者の方へお使いいただければと考えています。

 

加えておすすめの使い方として、私からは「フローティングメニュー」と組み合わせた使い方をおすすめさせていただきます。

 

ーー「フローティングメニュー」といえば、ページのヘッダーとフッター部分にページのメニューバーとボタンを固定表示させるパーツですよね。

 

(小峯)

求人サイトは、出来るだけその会社で働くことに対するモチベーションの高い人の受け皿になるものがあれば、より求職者に対して親切な作りになることができるはずです。

 

その点、ページをスクロールする動きについてくるフローティングバナーを置いておけば、その会社で働きたいという気持ちが求職者側で発生した時点ですぐ電話やフォームのリンクに手を伸ばすことができます。

 

他に、その会社を元から知っていて、働いてみたいと考えている人が求職者の中に居るとすれば、その人は電話や問い合わせフォームのリンクを踏むことを目的として採用ページを訪れていることになるので、常にページの視界にアクションを起こすことのできるボタンがあることはかなり有効に働くのではないかと考えています。ぜひ、試してみていただきたい使い方です。

 

ーー確かに、最近では単品のオプションの数も段々と増えてきましたし組み合わせた使い方にも幅が出てきましたよね。最後に、今後の法人支援部の展望についてひとこと、お願いいたします。

 

(小峯)

このテンプレートがユーザー様にどんな風に受け入れられていくのか、具体的なことまだ分かりませんが、今後も法人支援部は広告会社様や制作代行会社様をパートナーとしながら、ペライチらしい価値観のツールを提供することで、全国の小規模事業者様の事業の活性化を支援していくことができればと考えています。

ペライチユーザーの皆様に、「実はペライチはこんな使い方もできるんですよ」というご提案や、機能ごとの便利なポイントなどをお伝えできるよう、引き続きこのペラログの場などを使って発信していきたいと思います。

 

■編集後記

いかがでしたか?新しくリリースされた有料版の採用テンプレートはこちらから内容をご覧いただけます。全体を斜線で区切ったシャープなデザインに洗練された印象を受けるテンプレートです。

peraichi.com

 

採用ページは、求職者にとっては職場に対する第一印象を決めるものですから、コーポレートサイト同様トレンドを抑えつつ、自社らしい独特の魅力が伝わるような仕上がりにしたいものですよね。私たちは、この新しいテンプレートがそのお手伝いができることを期待しています。

 

今回の記事に登場した「フローティングメニュー」や「Googleしごと検索対応オプション」のリリース当時の記事も併せてご一読ください。

 

・フローティングメニュー導入の経緯と反響

blog.peraichi.com

 

・フローティングメニューのオススメの使い方や利用シーン

blog.peraichi.com

 

・ペライチが「Googleしごと検索」の仕様に対応。新オプションの価値と導入によって期待される効果

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