ペライチが「Googleしごと検索」の仕様に対応。新オプションの価値と導入によって期待される効果

この度、ペライチから新機能がリリースされました。

「仕事検索オプション」としてリリースされる、「Googleしごと検索」に対応した求人専用設定が可能になる機能です。

 

団塊世代労働市場から退く一方、少子化によって労働市場に入ってくる若い世代は減っており、「人材不足」は深刻化を増している昨今、企業にとっては、いかに「優秀な人材」を採用するかが難しくなってきております。

 

「売り手市場」と呼ばれて久しく、就職活動や人材採用に用いるツールが多様化してきた今、この新機能はどんなバリューを提供できるのか。リリースに際し、代表の橋田へインタビューしました。

 

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■そもそも、「Googleしごと検索」とは何か

 

求職者の立場に立って説明すると、

 

たとえば、Googleの検索窓に「渋谷 エンジニア」のように

自分の希望する勤務地や職種を入力すると、マッチする企業の求人情報が出てくる。

 

これが「Googleしごと検索」の基本的な内容です。

 

さらに詳細を見れば、多くの採用情報を閲覧できるため

求職者にとっては気軽に、転職・就職先の情報を手に取ることができます。

 

表示される形式としては、リスティング広告とオーガニック検索の間のような感覚ですね。

日本で実装されたのは2017年6月で、実用化されてから2年ほどが経つことになります。

 

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▲実際の検索結果と検索結果の該当部分

 

さて、企業側として自社の求人情報を「Googleしごと検索へ」反映させるためには、Google側へ自社の求人情報をマークアップさせる必要があります。

 

具体的に行うべき作業は、「構造化データタグ」と呼ばれる専用のコードを自社サイト内へ設定するというもので、これはエンジニア的な技術を要するものです。

 

難しく感じますが、Google側に求人情報が捕捉してもらいやすくなるため、採用する側としてはしっかり設定しておきたいところ。

 

今回ペライチがリリースする「仕事検索オプション」は、編集画面に求人情報を入力するだけで「Googleしごと検索」に求人情報を拾ってもらいやすくなる仕組みとなっています。

 

■ペライチの中での使い方

 

「仕事検索オプション」を契約していただいた場合、

ペライチの「ページ情報編集」の中から「Googleしごと検索」のタブを選択することができるようになります。

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そこからは、専用の設定画面で雇用形態や勤務地、募集職種などの情報を入力するフォームになっています。

 

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▲フォームの記入例

 

全て入力し終えたらデータを更新します。

ここまでの作業で、「構造化データタグ」がペライチのページの中に埋め込まれたことになり、しばらくするとGoogle bot にデータが捕捉され、Googleの検索結果に反映されるという流れになります。

 

■採用側が採用に苦戦してるという事実

 

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さて、僕が「Googleしごと検索」について語るとき、切り口はふたつあります。「ペライチ」というサービスの運営者としてと、株式会社ペライチの採用担当者としてのものです。

 

採用担当としての心中としては、

やっぱりどこの会社も人が足りてないんですよね。採用ってすごく大変なんです。

 

実際、このフォームを作ることになったきっかけは、法人支援部からの提案によるものです。つまりは、「採用に強い機能」がペライチを使用する法人側の生のニーズとして挙げられたということになります。

 

また、サービスとしてのペライチの使われ方としても、採用ページとしてお使いいただいているケースをよく見受けます。

僕は結構、エゴサ(自分自身や関係する事をGoogleで検索する事)するんですが、Googleの検索窓にペライチのドメイン+採用で検索すると、結構サイトが出てきます。

 

それだけ、採用担当者はいろんな方法でアプローチしながら、求職者へ自社を知ってもらい、採用へ繋げたいと思っています。

弊社としても例外ではなく、採用活動の一環として、ビズリーチやwatedlyをはじめ、有名な採用サービスへ登録していたり、もちろんペライチページの採用サイトも持っています。

 

色々なアプローチの手段のひとつとしてのペライチのページを考えた時に、

ただ、採用ページを作って公開してあるという状態よりも一歩進んで、

 

本人の希望する条件に沿った形で求職者の目に留まり、より企業と求職者がマッチングしやすい環境へ、リクルート情報を押し出すことで採用により大きな効果を出してもらうために、「仕事検索オプション」はリリースされました。

 

僕自身、余力があれば、ペライチでもこの新オプションの効果を検証してみるつもりです。

今後はCMの盛んな、あのindeedへの対応も考えています。「採用ページ」としてのペライチにも、今後もご期待下さい。

 

P.S.

現在、株式会社ペライチでは、セミナー・サポーターチームと法人支援部の部署でメンバーの募集をしています。

 

まずは、ランチ会からでも、気楽にオフィスへ来てみませんか?

オフィスで実際にメンバーと対話しながら、弊社の雰囲気を掴んでいただけるはずです。

 

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