東京代表サポーターが語るペライチサポーターの実態と、サービスへの思い

先週まで、このブログでは、ペライチが提供する新しいサービス、「ペラナビ」にフォーカスし、リリースする理由から、企画が始まった背景、開発秘話と、3週にわたってサービスのバックグラウンドを追ってきました。

 

全3回の取材を通して鮮明に浮かび上がったのは、「ペライチサポーター」の存在です。サービスとユーザーさんの間に位置し、ペライチユーザーさんに寄り添うことをその活動の根幹としており、コンサルタントでも、代理店でもない。

 

その概念について正しい説明をすることに株式会社ペライチはかなりの時間を要しました。

 

創業以来ペライチを支え続けてくれた「サポーター」の活動が「ペラナビ」のリリースによって顕著になり、その概念も定義づけられた今、サポーターさん本人の語り口をお借りして、サポーターの実像をきちんと紹介する場を設けさせていただきたいと思います。

 

今回は、東京代表サポーターである添田健さんにお越しいただき、お話を伺いました。

 

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添田健さんのプロフィール

47都道府県東京代表サポーター。

本業は、セラピストの独立開業コンサルティングです。(有限会社クライス企画 代表取締役)事業の一環として、開業したセラピストへ集客の窓口としてホームページを作り方を教え、クライアント自らによる、自立した情報発信を可能とするための支援活動を行なっています。

もともとはホームページの作成ツールとしてホームページビルダーやWordPressを使用していた添田さん。3年前に、リリース間もないペライチと出会い、やがてペライチもホームページ初心者であるクライアントに紹介するホームページ作成サービスのひとつに加えました。

15年間、コンピューターの営業を行なっていた経歴を持ち、IT業界とコンサル業界のバックボーンを持つ人物です。

この日は、この取材のためペライチのオフィスまで足を運んでくださいました。

 

〈インタビュー開始〉

 

■本日はお越しいただき、ありがとうございます。

早速ですが、添田さんがサポーターとなられたきっかけはなんだったのでしょうか。

 

私がペライチを知り、使って作っていく中で、使いやすいのでぜひ広めたいな、という考えを持ち始めた頃、始まった「47都道府県サポーター制度」に応募したのがきっかけです。

 

最近になって、「サポーター」の存在や、「サポーター制度」の記載がペライチのトップページに追加されましたが、添田さんがサポーターとなられた当時は、それらはありませんでした。添田さんはどのような導線から、サポーターを知り、応募されたのでしょうか。

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▲現在トップページに記載されている「サポーター」についての欄

 

添田さんが47都道府県サポーター制度を知り、応募されたきっかけはどのようなものだったのでしょうか。

 

覚えてないな…(笑)当時から創業者の山下さんや、広報担当の社員さんとはよく話をしていたので、コミュニケーションの中からサポーター制度の存在を知ったようにも思いますね。地方創生のお手伝いの想いも入ったサポーター制度の考え方にとても共感しました。

 

元々、ペライチを知ったきっかけは、ある講座のビデオ撮影をしていた時、山下さんがペライチの紹介をしに来ました。

講座の後ろの方でカメラを回しながら、こんなサービスがあるのか、と関心し、使いやすそうだなと思ったので、帰ってから自分で使ってみて、その後山下さんと連絡を取り始めて、という形でペライチとの関係が始まりました。

サービスと人への信頼の基盤の元、サポーター制度を知り、サポーターとして関わりはじめる流れです。サポーターになってからは、ペライチ感謝祭やペライチサポーターサミットにも参加しています。

 

◯ここでこぼれ話

ペライチ感謝祭では、サポーター同士が集まり、今後のペライチにどんな機能やサービスががあったらいいか、フリートークする場面があったそうです。

その中で「サポーターの活動やセミナーの情報を載せた一覧表とか、あったらいいね」という要望のようなアイデアが多くの共感を集めていました。添田さんは、その日の晩のうちに「ペライチカレンダー」という形でアウトプットし、「作ったよ」とペライチへ渡してくださいました。こうして出来た「ペライチカレンダー」は「ペラナビ」の前身となっています。

 

■サポーターとしての活動内容は?

 

私のサポーターとしての活動は主に2つあって、まず、セラピストのHPの作成講座をやっています。これが大体1回、3時間くらい。最初の1時間はペライチの説明、残りの2時間掛けて実際に作るお手伝いをするというもので、自立してホームページ運営を行なっていただくことができることを目指すためマンツーマンのスタイルで行っています。

 

そして、もうひとつがペライチサポーターの養成講座。

サポーターに興味を持ち、共感し、サポーターになりたい方へ、サポーターになるために必要となる素養「心」「技」「体」をお伝えしています。「心」が一番重要なんです(笑)

こちらは、去年の7月から始めた講座で、これまでで開催は8回を数え、参加人数はそろそろ100人を超えます。



■東京代表サポーターを務め、次世代のサポーターを育む立場を取られる添田さんに、改めてお聞きします。添田さんにとって、「サポーター」とはなんですか?

 

一言で言えば「あなたに寄り添って、あなたの夢を一緒に実現してくれる人」ですね。コンサルタントでもない。イメージはゴールに向かっての伴走者ですね。寄り添って、一緒に目標を見て一緒に走る感じ。お悩みに対してアドバイスや提案もできる。

少なくとも、私はそう捉えていますし、私は寄り添っています(笑)

 

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■「ペラナビ」の先駆けとなる「ペライチカレンダー」のサービスを

作られた添田さんの目に、ペラナビはどのように映りますか?

 

「ペラナビ」はとてもいいですね。素晴らしいサービスだと思います。「サポーター名鑑」と「ペライチカレンダー」をリニューアルして使いやすくしたい、という相談は私へも寄せられていて、じゃあもう、ひとまとめにしてしまおう、という話が持ち上がっていました。それが社内でプロジェクトとして動き、2ヶ月と言う短期間であれを作り上げたということには本当にびっくりしました。

 

サポーターとしては、我々が欲しかったものを、トッププライオリティとして素晴らしい完成度で作っていただいたということに本当に感謝しています。

派生サービスでありながらも、ページの作りやデザインにペライチらしさがあっていいな、と思いました。

 

今まで、カレンダーと名鑑の情報登録はペライチのセミナー運営チームへ掲載を依頼する形をとっていた所、登録・編集が自分でやれるようになったことが、こちらとしても気が楽ですし、積極的に使いやすく感じています。






■「ペラナビ」を添田さんご自身はどのように使ってくださっていますか?

 

中級以上の講座として、先ほどお話しした「サポーター養成講座」を登録しているほか、オンラインでいつでも、講座の開催のリクエストをお受けしますよ、というご案内を載せています。今度はホームページ作成のワークショップ講座を載せることも検討しています。

 

セミナー講師としてセミナーの登録をするほか、他のサポーターが実際にどんな活動しているのか、サポーター同士の活動をペラナビを通して見ることができるのが嬉しいですね。

 

もともと仲の良いサポーターさんの活動は普段から何となく知っていましたが、改めてペラナビを介して他のサポーターさんを見てみれば、みんな面白い企画をやってるなぁ、と良いアイデアが目に入るとちょっと嫉妬したりしてます(笑)

 

他のサポーターさんの活動が見えてきて横軸の繋がりが感じられ、コミュニケーションが活発になれば、サポーター同士での企画依頼や、コラボも今後できるんじゃないかな、と思います。

 

サポーター同士の活動に相乗効果が生まれればいいですし、サポーターのコミュニティの場としても、一役買ってくれている感覚があります。ゆくゆくは掲示板やフォーラムの機能が追加されたら嬉しいですね。

 

それにしても、リリース後2週間でセミナーの登録が60件ですか?

セミナー情報を登録できる媒体がペライチカレンダーのみだった時はこんなにセミナーは登録されていませんでしたが、「ペラナビ」になった時にこんなに掲載件数が増えた要因としては、「自分で登録できる」というのが私たちサポーターにとっては大きなポイントだったように感じます。

 

元々、サポーターはバイタリティに溢れる人々です。自発的に情報を発信できる快適なツールさえあれば活発に活動しやすくなります。それに、会社の公式サービスであるペラナビのトップページに乗ると、サポーターとしての強い証明になるからいいですよね。

 

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■今後、ペライチとどんな風に関わっていくことを考えられますか?今後の展望や、ペライチに期待することを教えてください。

 

ペライチが大好きで、大ファンなんです。

 

基本的には、ペライチとはずっと関わっていきたいと思いますし、ペライチがより広まることを望んでいます。

 

ペライチは、本当にアプリとしての完成度の高いサービスです。

多くのホームページ作成ツールは「かんたん」を標榜をしながら、その前提にホームページに対するかなりの知識を要し、初心者の目線に立てば、結局難解に感じられるものが多いです。でも、ペライチの言う「かんたん」は初心者にとってもその意味を違えませんし、本当に自分で作れる。

 

自分自身でホームページの運用ができるサービスという観点では、ペライチほどやさしく、使いやすいサービスは他にないように思います。

 

完成度の高いサービスであるからこそ、私はペライチを自信を持って薦められます。ペライチの開発部隊が素晴らしいのです。

 

私がサポーターとしてペライチを語って、ユーザーさんに信用してもらえるのは、商品が本物だから。それに上乗せして、ペライチに関わる人が、さらにペライチの価値を高めています。「技術と人」がペライチの良いところです。私は今後もその価値を信じますし、サポーターとして、ペライチをさらに広めていきたいですね。

 

(おしまい)



■あとがき

 

今週も最後までお読みいただき、ありがとうございます。

今まで、露出の少なかった「サポーターさん」という存在。筆者にとっても取材するまで、分かっていなかった部分が多い存在でした。

 

サポートする対象はペライチではなく、ペライチユーザーである。概念としては、代理店でも、先生でも、コンサルタントでもない。彼ら自身も多様性に富み、色々な側面を持っている。一言では説明が難しい。

 

そうして、サポーターさんのお力をお借りすることの多いペライチは、時として、サポーターは「ペライチ」をサポートするために存在する集団であるかのような印象をユーザー様へ感じさせてしまいやすかった。改めて声を大にして言うべきは、サポーターさんは、「あなたの」サポーターである。ということです。つまり、サポーターさんは、自分が課題解決の力になれる、課題を抱える人があれば、寄り添い、力を貸す人々です。

 

添田さんを通して見えたサポーターの姿は様々でしたが、自分が良さを実感できるものがあれば周囲へ伝えようとする優しい気質を持ち、プロダクトとしてのペライチを深く信頼してくれている人々である、という本質は揺るぎないものであるように感じました。

 

次週は、新年度に際して、1〜3月のペライチを橋田が振り返ります。どうぞ、お楽しみに。