【イベント出展ルポ】副業jam2019に出展してきました!

 

東京で今年初めての雪を見た2019年2月9日土曜日、ペライチはマネーフォワード主催の「副業jam2019」というイベントに協賛企業としてブースへの出展、そして8分間の企業アピールのピッチへの登壇というご機会をいただく事ができました。

 

今週のブログでは、この「副業jam2019」のイベントのご紹介、共同創業者山下による登壇内容を記録した動画のご紹介、そして当日のブーススタッフへのインタビューをお届けします。

 

■副業jamというイベントについて


2018年1月末、「働き方改革」を推進する政府の下、

厚生労働省は「モデル就業規則」を改訂し、副業については原則禁止から原則容認への転換を迎えました。伴って、大企業を中心に、副業を解禁するなどの動向を見せ柔軟な働きかたが可能な社会へと大きく舵を切ることとなりました。

それから約1年。「大副業時代」としての下地の環境が整備されていく一方、

実際に副業をしている人の活動について知ることや、副業を始めるに当たっての必要な知識はまだ不足しているのが現状です。

特に、2018年から早速副業を始めた人は、初めての確定申告を迎えることとなる、今年の2月というタイミングで、副業をはじめたばかりの人や、これからはじめようという方が抱えがちな疑問に答えることを目的に、「副業JAM 2019」は開催されました。

メインイベントとして、税理士、人事コンサルタント、会社社長やフリーランスのライターなど、副業にまつわる様々なゲストスピーカーによる講演や、協賛企業各社によるピッチ登壇などがあり、その傍らで協賛各社の出展ブースが展開されている様相です。

 

副業jam2019の詳細はこちら

 

■副業jamピッチ登壇ムービー

実際にペライチが来場していただいたお客様へ向けて発信した、共同創業者・山下によるピッチの様子をブログを見に来ていただいた皆さまにも、ご覧に入れます。

 

www.youtube.com

 

この8分の登壇を通して、山下は「誰でも・カンタン」を身近な例で証明し、ペライチを親しみやすく紹介しました。

それを受け、ペライチに興味を持っていただいた多くの来場者の方に、ペライチのブースへ足を運んでいただいています。

ブースでは、ペライチサポーター、サポーター本部、法人支援部、マーケティングチームから計8名のメンバーが参加しています。

 

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当日は、応援に代表取締役の橋田も駆けつけました。

 

■当日スタッフへのインタビュー

来場者数が500人から600人程度と、ペライチにとってはかなり大規模な出展イベントとなった「副業jam2019」

今回は、そのうちメインでブースでお客様の対応に当たった3人のペライチメンバーにお集まりいただき、お話を伺ってます。

 

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向かって左から、サポーター本部の若山さん、ペライチサポーター兼マーケチームの杉浦さん、法人支援部の齊川さんです。

 

編集部

お集まりいただきありがとうございます。

テーマが「副業」であるイベントでしたが、そもそもペライチはどういった経緯で「副業jam2019」へ協賛し、ピッチ登壇をブース出展をする運びとなったのでしょうか?

 

齊川

主催のマネーフォワードさんからまず、「副業のイベントをやるんですが、ペライチさん出ませんか?」と提案していただいたのが始まりです。

ちょうどその時、どんな人たちがペライチを使っているんだろうか?と調査していた時で、フリーランスや副業に興味がある人がユーザーさんの中には多いんじゃないかという仮説が社内でありまして、マーケティングチームに出展の話を持っていったというのが具体的な動き出しのきっかけになります。

 

編集部

なるほど、そういった経緯があったのですね。確かに、フリーランサーの方や、スモールビジネスを持っている方に自分のサイトを持つことは必須ですから、ペライチとしても注目したいユーザー層です。

とりわけ、若山さんはイベントの下地の準備や展示に至るまでの進行、ブースに立っての対応まで一連を担当されました。これまでもイベントやブース出展を数多くこなされていますが、「副業jam」は今までと比べてどういった手触りのイベントとなったのですか?

 

若山

私にとってあの規模、あの来場者数のイベントはなかなかない経験でした。

来場する人の特徴も「副業」という毛色に特化していたイベントだったので、

それに合わせて、何を準備したらいいんだろう?何がお話しできるんだろう?と緊張しましたし、特に入念な準備が必要だと感じた部分でした。

 

編集部

その、準備の段階で今回のイベントに関して特別に感じたことや、手こずったことなどはありましたか?

 

若山

今回のイベントに合わせてチラシの資料が新しくなったこともあり、モノの準備の面であまり困ったことにはなりませんでした。

いままでブース出展したイベントの多くが「ペライチというサービスを知ってもらおう!」という趣旨であったのに対して、

 

今回ブースに求められた役割は、登壇した山下さんによる、ペライチの大枠としての説明にを受けて、「では、副業でペライチを使うにはどんな活用方法があるのか」を提案することになりました。あらかじめ質問もいくつか想定していましたね。 

そこがいつもと違ったので、気を使って備えた部分になりますね。

 

編集部

なるほど、それでは実際にブースでお客さんと接してみていかがでしたでしょうか、杉浦さんにお聞きしたいと思います。

 

杉浦

若山さんが言う、想定していた質問、

例えば、「このプランはどのような場合に役に立つのか?」

「こういう商売をしていて、こういう使い方を考えているんだけど、ペライチでこういうことはできるのか?」といった質問はやはり来ました。

 

ブースにお寄りいただいたお客さんの中には、

「山下さんの講演を聞いて早速ページを作ってるんだけど、代理店コードってどうやって入力したらいいの?」と早速聞いて来られた方がありました。

聞いて即座に手を動かしているのが「副業」っぽいなと思って印象に残りましたね。

普通なら、「ふうん」と公演を聴いて、会社に帰って作業を開始する人が多いですから…

 

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齊川

その方、素晴らしい方で、「セミナー終わるまでページ公開までしたいんです」と言って、登壇の合間の休憩時間に必ず来られるんですよ。 

講演を聴きながらページを作ってしまって、わからないことがあったら休憩時間にペライチのブースに寄って、この場で解決しようとするんです。大変行動力が高いですよね。



編集部

私達はWebサービスなので、お客様と実際にお会いして接する機会は比較的少ないものですが、今回やってみたことで何か新たに気付いたことや学びになったことってありますか?

 

若山

ペライチ、使ったことがあります!という方が来てくださったのは、まず励みになりましたね。

これから使ってみたいという方に関しておもしろく感じたのは、自分たちが押し出している機能と、相手がいいと思っている機能が違っていたところです。

思わぬところである機能が響く一方で、私たちが「いいんですよ!」と推している機能が

「へえ、」くらいの温度感で流されてしまうことにギャップを感じました。

 

編集部

具体的に、刺さったこと、刺さらなかったこと、それぞれどんな機能だったのかお聞きしてもいいですか?

 

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若山

意外に刺さったのが、公開しないページの下書きのストックがが幾つでも作れるということでした。

例えば、スタートプランなら、ページを1ページだけ公開できますよね。

私は、その活用方法として「ページの下書きを春夏秋冬で作っておいて、各シーズンで公開するページを差し変えるといいですよ、」という説明の仕方をよくするのですが、

その説明をなるほど、とおもしろがっていただけたということと、

伴って、ページの複製ができるということも、意外に重宝がっていただけたポイントでした。

 

編集部

確かに、ページの下書きがたくさん作れることはあまり大々的に押し出していませんから、実際にお客さんと接してみなければわからないポイントですよね。

 

若山

逆に、あまり刺さらなかったのは、

SNSプラグインの設置機能でした。

口頭の説明ではイメージが難しかったというのもあるかと思いますが、「HTMLの埋め込み機能と何が違うんですか」と聞き返されることもあって、

特別SNSプラグインの設置機能自体が便利という印象を持っていただけなかったような手触りでした。

副業をなさっている方の中にはプログラマーをしていて、コードを書けるという人も多くいらっしゃたからかもしれません。

「システムは何で作られているんですか?」「脆弱性はどうなんですか?」といった質問のほか、カスタム系の質問が多かったことからも、このイベントに集まった人達の層がわかってきました。普段は聞かれない角度の質問を受けてドキドキしちゃいましたね(笑)

 

編集部

同じ質問を杉浦さんにもさせていただこうと思います。お客さんと直に接して気づいたことや勉強になったことってなんでしたか?

 

杉浦

僕の方では、売りだと思っていた広告非表示機能なんかはあまり響かず、逆にコードを入れて自分でカスタマイズできることに対してノリの良い反応をしてくださる方が多かったです。

ブースに立って受けた感覚としては、僕らが売りたい機能と欲しい機能が合致してないような印象を受けて、上手く説明できない事に関して、反省していた傍ら、参考になったのは、サポーターとしてブースに立っていただいていた添田さんの説明でした。 

お客さんのニーズをしっかりと読んだ上で、それに合わせて説明される語り口です。

お客さんの足の引いた間に、「こんな言い方だといいよ、」とアドバイスしていただいたりしました。

 

編集部

1 to 1だとお客さんのニーズも変わってしまうものですから、出展してお客さんと接してみなくてはわからないですよね。

法人支援の活動をされている斎川さんにとっても、このイベントは一般のユーザーさんと接する稀な機会となったのではないかと思いますが、どう見られましたか?

 

齊川

イベント当日は雪が降っていましたよね。それでもイベントに来るんですから、いらっしゃったお客さんは相当真剣な人たちです。

質問も普段来ないような質問が来ました。

気軽な、ライトな質問ですね。中でも印象に残っている質問は、「おじいちゃんが骨董品屋をやっていて、サイトを作ってプレゼントしてあげたいんだけど、できますか?」というものです。

 

編集部

結構リアルな声ですね

 

齊川

こういう質問って、Web上じゃ上がってこないのが普通です。

けど、Face to Faceで顔を合わせているから、「なんか、この人だったらそんな質問してもいいのかな。」という気持ちにもなってもらえたのかもしれません。 

「雪なのにアツい質問来た!」と思いましたし、是非、おじいちゃんにプレゼントしてあげてくださいねってサポートさせていただきました。

 

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編集部

素敵なエピソードですね。最後に、各チームとして、もし同じような機会あるならやってみたい試みや所感について、皆さんにお聞きしたいと思います。今度は、齊川さんから、お願いいたします。

 

齊川

我々は法人営業ですので、今回みたいな案件、つまり、ユーザーさんやペライチを知らない個人の人達へ、自らアプローチしに行くことは非常に珍しいことでした。

リアルな場で、ユーザーさんから直接意見や質問を聞けたことで、法人支援の立場からも気付くこともありましたし、まだペライチを知らない方と意見交換をするということはとても重要な体験になったと思います。

今後もこういった機会を定期的に作れたらと思いました。

 

杉浦

僕らはマーケティングですので、機能を作った時にアピールできるかということが重要になります。

例えばですが、アピールの手法として、自分の手元とディスプレイをお客さんに直接見せながら、ライブで機能を使ってページを作ってみる、なんていうことも出来たら楽しいいんじゃないかなと思います。

次回もこういった機会があって、参加できるならぜひやってみたい試みですね。

 

若山

私は社内では比較的、ユーザーさんとお会いする機会が多い立場にありますが、

今回、ペライチについての知識がまっさら、使い始めてもいない人たちと接して

ペライチの魅力や、他社サービスとの相違はなんだったのだろうか、と改めて反問し、勉強し直しました。自分たちが理解してないと相手にも伝えられないですからね。

思ってもない質問から、そんな目線でペライチを見ているんだ、こんな疑問があるんだ、とお客さんの生の意見をインプットして、その視座から自社のサービスを見直す見直すいい機会になりました。 

今後も、それこそ、サポーターさん方と一緒にこういったイベントに行けたらいいなと考えています。

 

(おしまい)

 

■最後に…

 

今週も、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

インタビューでお話を伺った皆さんは、

「お客さんに直に会うことで改めて気づくことがあった」と口を揃えて言われていました。

ブースで交わされたやりとりのエピソードも、対話ならではのものですよね。 

「副業jam2019」は、ペライチにとって、サービス自体とお客さん自身について原点回帰して見つめ直し、また新たに知り、勉強させていただく良い機会となりました。 

ペライチが出展するイベントや、セミナーについては、各種SNSやニュースレターで情報を発信しています。

ペライチが、お住いの街へやって来た際は、ぜひ、皆さまのお声をお聞かせくださいね。

 

来週のブログの話題は15万ユーザー突破記念キャンペーンについてです。

こちらもぜひ、お楽しみに。