ペラログ

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「ユーザーさんにとって価値あるサービスを提供したい」 私が社員1号エンジニアとして目指す奇跡

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株式会社ホットスタートアップへ入社する前

新卒で大手Slerに就職し組み込みエンジニアとして働きました。

当時は、テレビがアナログからデジタルへ変わる過渡期だったので、デジタルテレビのミドルウェア開発に携わりました。

そんな中、元々パソコンとインターネットが好きだったこともあり、趣味でwebサービスを使っていました。
色々なwebサービスに触れていくなかで、「自分だったらこうする」「もっとこうしたらよいのに」とそのサービスの機能に対して自分の意見を持つようになっていました。

そういった背景からwebの世界への興味と、自分もwebサービスを作りたいと思うようになり、会社への不満はなかったのですが、webという新しい分野にチャレンジしたいという思いで、会社を退職し自分で勉強をしながらwebサービスの開発を始めました。

しかし、始めてみると中々自分の思い通りに開発が進まず、煮詰ることが多かったんです。
そこで気持ちを入れ直そうと社会人向けのwebエンジニア養成スクールへ通うことに決めました。

また、webサービスをつくる上でユーザー視点を身につけたいと思い、スクールと並行して、ユーザーさんと直接コミュニケーションが取れるカスタマーサポートのアルバイトも始めました。
カスタマーサポートの仕事ではお客様のやりたいことはなんなのかを考え、お客様の視点に立って回答をしていきます。
お客様の抱えている課題を解決でき、喜ぶ声が聞けた時は嬉しいですし、それが自分のやりがいに繋がっていきましたね。
そんな中、スクールに通ってゼロからwebサービスを作りリリースすることができました。

しかし、自分で作ったwebサービスを実際に知人に使ってもらいましたが、何のサービスなのか伝わらないという始末でした。
自分が良いだろうと思っていたものは、使う人にとって全く良いものではなかったというギャップに気付かされました。

 

株式会社ホットスタートアップへ入社したきっかけ

webエンジニアになりたいと思い、Wantedlyを見て色々な企業へ話を聞きに行きました。

その中の1つが株式会社ホットスタートアップで、代表の橋田と出会いました。
一人でwebサービスを作った話をすると、彼も最初は一人でwebサービスを作り始めたと言いました。
自分はサービス開発で苦労していたなかで、ゼロから「ペライチ」を作り、今では数万人のユーザーさんが使うまでに成長させていたんです。

多くのユーザーさんが使うということはそれだけ価値のあるサービスだと感じていたので、そんなサービス開発に関して自分にないものを持っていることと、クリエイター中心の会社なので、エンジニアとしても成長できる環境だと思ったのをきっかけに、ここで働こうと入社を決めました。

 

現在

現在私はエンジニアとしてペライチの新機能の開発やバグの改善などをしつつ、カスタマーサポートをしていた時に培ったスキルや経験を活かして、ユーザーさんから技術的な観点で質問がきたら返すカスタマーサポートエンジニアとしても働いています。

直接ユーザーさんの声を聞きながら、ユーザーさんに寄り添ってどうすればもっとたくさんの人に使いやすいサービスになるのかを考えながら、ペライチの機能を良くしていこうと思っています。

 

これからどうしていきたいか

いつも私の根底にあるのは、「ユーザーさんにとって価値あるサービスを提供したい」という想いです。

今の世の中、クラウドのサービスが普及し始めて、エンジニア以外の一般の人たちにもそのサービスを使う価値を感じる人が増えてきました。
また、SaaS型のサービスも増えて、エンジニアの書いたコードそのものがお客様へダイレクトに素早く価値を届ける世の中にもいよいよなってきたと思うんです。

しかしお問い合わせの中には「使いたい」「作りたい」と思っていても、まだまだ多くの方には難しくハードルが高いというのが現状です。

今後は、ペライチを今以上に誰でも簡単につくれるようにし、その後ペライチを使うことで生活が変わるとか、その人のビジネスが上手くいく。私のコードを通して、そんな世の中の人たちにとって本当に価値のあるサービスにしていきたいですね。