「ペラナビ」連載2回目 「サポーター」とは、そして「ペラナビ」とは何か。

 

先週からご案内させていただいてる新サービス「ペラナビ」ですが、
前回のブログでは、このサービスがどんな方を対象とし、何へとナビゲートしてくれる存在なのかを山下が語りました。
「ペラナビ」に関してブログ連載2回目となる今回の切り口は、「ペラナビ」とは何か。
ペラナビが企画されるまでに抱えていた課題から、その打ち出し方の工夫に至るまでを
グループインタビューの形式でプロジェクトに携わったセミナー・サポーターチームとマーケティングチームの皆さんに語っていただきました。


■そもそも、「サポーター」とは、を動画でご説明


「ペラナビ」についてご理解いただくには、まずその前提となるペライチの「サポーター」について予備知識を持っていただく必要があります。今回「ペラナビ」のリリースに当たってきちんと再定義された「ペライチサポーター」についてセミナーサポーターチームの若山がお伝えする「サポーターとは」についての動画をご覧ください。全体で8分ほどです。

 

youtu.be

 


■「ペラナビ」に関するグループインタビュー

 

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今回お集まりいただいたのは、「ペラナビ」の企画に携わったチームの4名、写真左手からセミナーサポーターチームの、若山さん、直江さん、佐藤さん、そしてマーケチームの長富さんです。「ペラナビ」とは何かを企画チームの皆さんに直球でお尋ねしてみます。

 

編集部
まず、皆さんはペラナビに関して、それぞれどういう携わりかたをなさったのでしょうか。

 

若山 
私はサポーター本部リーダーをやっていまして、普段はペライチユーザーさんに対してサポーターさんになっていただくことを促したり、サポーターさんの活動を活発にするための活動をしています。ペラナビに関してはサポーターさんとのコミュニケーション部分を中心に携わりました。

 

直江 
私はセミナー事務局を運営していて、会社のセミナーの企画運営と講師派遣をメインでやっています。
実は、ペラナビの企画が立ち上がる前から通称「呼びたいLP」と呼ばれるLP(*1)をチーム独自に作り始めていました。
ペライチの講師担当である山下さん・上田さんへ、個別に「セミナーしに来て欲しい」とご連絡いただくいただくのですが、それをLPのフォームからお送りしていただく導線に変えようというものです。
これがペラナビのリリースでがっちゃんこになったというか、機能として集約してもらえることになり、その部分を担当していました。

(*1 )https://peraichi.com/landing_pages/view/seminar-request-pera1corporation

 

佐藤
開発として関わった部分と、セミナーサポーターチームのマネージャーとして関わった部分があるので、どうお話しするか悩ましいですね。

(※来週のブログでは、「開発チームの佐藤さん」として登場していただきます。)


スタートから経緯を話すと、まず僕のペラナビへの関与は、開発のマネージャーとして、セミナーサポーターチームから「ワードプレスでサポーター名鑑をリプレイスしたい」という相談を受けるところから始まりました。

セミナーサポーターチームの若山さんと直江さんの相談に乗っているうちに、セミナーサポーターチームのマネージャーになることが決まり、二人が考えていたことをヒアリングしてシステム要件に落とした時、これは自社で開発したほうがいいんじゃないかという結論になり、設計して実際に開発へ走らせるという流れになりました。
開発の立場で相談に乗っていたら、いつの間にか、セミナーサポーターチームのマネージャーとなり、サポーターチームのマネージャーたる僕から開発のマネージャーの
僕へ依頼が入る。妙な感じがしますよね(笑)

 

長富
僕の関わり方としては、システム要件まで落ちていた「ペラナビ」をマーケティングとしてどう打ち出していけばいいかを考えていました。
具体的には、そもそもなぜやるのか、ペラナビのリリースでどんな問題が解決されるかをペライチ、サポーター、エンドユーザーの三つの視点から整理したり
具体的にペラナビを運営していくにあたって、どんな数値を見ればいいか、その数値は会社が求めている数値にどう結びつくのか、KPIを定義したり、OKRを分解して組み立てたりしていました。
あとは、リリース後にペラナビへの訪問者数を増やすためにどんな施策を打った方がいいとか、どこに導線を付けてどんなLPで訴求して、そのLPの構成はどんな感じにするか、というビジネスサイドのことを考えていました。

 

ここまでを整理すると、若山さんがペラナビのサポーターさんの普及への働きかけ、直江さんはペラナビのユーザーと視座を同じくする立場、佐藤さんはエンジニア目線から、セミナーサポーターチームの課題を見直し、チームのマネジメント、そして実際開発もされ、それを受けて長富さんは開発側のアウトプットを受けてビジネス側としてペラナビを打ち出す施策を考える立場ということになります。

 

編集部
そんな4人が集まって、どのような変遷を経てペラナビの開発に至ったのか、そして現場としては何に困っていたのでしょうか。

 

佐藤
前提として、まずペラナビには4つの目的がありました。

・サポーター制度をワークさせること

・集客に困っているという声をあげているサポーターさんがいる。そこをペライチが支援できる仕組みを作るということ。

・これからサポーターへなってくれる人へ、こんなシステムがありますよ、とメリットとして訴求したいということ。

・ペライチ側の観点として、サポーターの情報やセミナーの情報の登録を「サポーター名鑑」「セミナーカレンダー」というLPで、セミナーサポーターチームがまるっと管理していて、サポーターさんから情報を聞いて入力するという作業が負担だったため、サポータさんの手で自由に情報を入力していただける基盤を作り、内部の工数を削減したいということ。

これらを解決しようという目的でペラナビの企画は始まりました。

 

若山
この中でサポーターチームの抱えていた課題としては、外に対してサポーターさんのPRでできていなかったという部分も大きくありました。名鑑やカレンダーへの登録の工数が大変だったということも、やっぱり内情としては苦しかった部分になります。

 

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直江
カレンダーの登録に関して言えば、今までの体制だと、細かな「てをには 」の変更の修正にも手間がかかってしまうんです。例えばサポーター名鑑に反映された自分のページを見たサポーターさんが「こう変えて欲しい!」とメッセージを送って来てくださって、私たちがページに反映、そうして「修正しました!」とご連絡差し上げて了承いただく、という流れで、実際手を動かして行く中で反映までに時間がかかってしまって迷惑がかかってしまう事もありました。

 

若山
実際に「セミナーカレンダー」や「サポーター名鑑」は、それを活用している人がどれくらいいたのか、これらはちゃんと届いていたんだろうか、と悩んでいた部分がありましたし、
だからと言って、サポーターさんやセミナーを、バン!とPRできる代物がなかったのも問題で、それが漠然とした課題としてあり、企画として持ち上がるまでに言語化して、整理していってできた目的が先ほど佐藤さんが言っていた内容としてまとまりました。

 

編集部
現場が困っていて、こんなものがあったほうがいいな、というのを起点として出来上がっていた、リアルなボトムアップな事例ですよね。
社内では、多部署から見ていると「ペラナビ」に関しては、いつの間にか動いていていつの間にか形になっていたという感じがありますが、どうしてそうなったのでしょうか。

 

佐藤
開発の発注者と受注者が一緒だからというのは一つありますね(笑)

 

一同 笑

 

若山
確かに、それは一番ですよね。一方で、ペラナビの自然な発足に関して私はこんなことを感じていました。
今までペライチにとってサポーターは掛け替えのないバリューだとは言いながら、会社としてサポーターに対する支援って実は何もしていなくて、外に向けては、「サポーターとは」という概念の説明すらできていなかったんです。

実際にユーザーさん側から「困っています」という声がCSへ寄せられた時も、CSから私へ相談が来て、ご紹介できるサポーターさんを探して、「この方だったらどうでしょうか」とご紹介するという運びを取っていました。
本当にペライチが会社としてやるべき、サポーターさんとユーザーさんを繋げるということがサポーターさんに対しては出来ていなくて、ユーザーさん側からご相談を受けた時の対応もアナログだった。

ペライチの価値観と、ユーザーさんとサポーターさんとの関係性をきちんと考え直した時、「ペラナビ」がユーザーさんとサポーターさんの双方を支援する仕組みとして出来上がって行ったのは自然な流れなのかなと思います。

 

佐藤
確かに、僕がセミナーサポーターチームに入ってみて感じたのは「ペライチはサポーターさんに甘えてる部分が多すぎる」ということです。
ペライチとしてサポーターさんに協力していただいて成り立っている部分は多いのに、ペライチとしては、そのサポーターさんへ適切なサポートができているんだっけ、というのが課題として感じられました。
「ペラナビ」もそうだし、他にはサポーターさんに提供するプランを強化したり、サポーターさんに対して新たにサポートできる施策を多数始めています。
ペラナビをはじめとして、サポーターさんをフォローしようという体制が整いつつあるのかなと考えています。
逆に、今までその状態でもペライチのファンで居続けてくれていたサポーターさんって凄いな、と思いました。

 

編集部
会社として「やるべきこと」がきちんと実行されていく中で、セミナーを運営していく側としては、やりたかったことがやりやすくなったわけですね。直江さんいかがですか?

 

直江
そうですね。毎月ペライチでは新しくサポーターさんになる方に向けて、「サポーター養成講座」というものを一部のサポーターさんに行ってもらっていて、そのご案内をメルマガでお知らせしています。その「サポーターさんになりたい方へ向けたセミナー」を「ペライチの使い方が学べるワークショップ」だと勘違いして足を運んでしまう方も多かったという報告が主催のサポーターさんからいただきました。この話は、一つの例でしかないですが、セミナー運営チームとしては頭の痛い話でした。
ペラナビが育って行くことで、そのミスマッチを防ぐ事ができればサポーターさんは助けたい人を助けられるし、ユーザーさんは自分にあうセミナーに参加できることで欲しい情報が手に入るという形になるので、いままでよりも根本的なお悩み解決になるんじゃないかなとは思います。

 

編集部
こうして想いや背景、経緯を語っていただきましたが、長富さんがビジネス側として入って行った状況を振り返ってみて、どうビジネス的にワークさせるか、打ち出しかたで困ったことはありましたか?

 

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長富
やっぱり僕はマーケティングチームにいたのでサポーターさんに関してのことがよくわからないことが多かったというのが一番難しかったです。
というのも、サポーターさんって何がインセンティブとなってサポーターをやっているのか、どんな想いでやっているのか、何があればもっと活発に活動しやすくなるのか、とか
遠い部署からは気持ちや像が分かりづらかったんです。
サポーターさんと現場で接している若山さんとか直江さんにヒアリングして、サポーター像を見えるようにする作業は実際に中に入ってみないとわからず、難しかった点です。打ち出し方を考える上ではそこが一番ネックになっていました。

他には、今回のペラナビというサービスはステークホルダーとして3つの視点を想定しなくてはならないというのが特殊なところでした。普通は会社とユーザーの二者間を想定すればいいところ、それに加えてサポーターさんという第三者も関係してくるので三者それぞれにメリットがあることって何だろう?というのを考えるのは難しかった点ですね。

 

編集部
それは大変苦労された点ですよね。最後に、ペラナビでやってみたいこと、ペラナビの将来について、何かペラナビにか関わることに関して軽くアピールしていただけいて、グループインタビューを締めくくらせていただければと思います。

 

長富
ペラナビを使うことによる一番のメリットって、サポーターさんもユーザーさんも、双方で困っていることが解決できることだと思います。
ユーザーさん側としては、「ペライチの使い方や活用の仕方がわからない」という問題が解決されてハッピーになりますし、サポーターさん側からしても、ペライチの基盤を使って集客を手伝ってもらえることはハッピーなことですよね。ペライチとしても、ユーザーになってくれる方が増える。三者が嬉しいことになります。これが、ペラナビを運営する一番の意義になるかと思います。


佐藤
さっきも言いましたが、サポーターさんって凄い方が多いんです。
いろんな得意分野を持っていて、多様な方々が集まっています。
ペラナビにおいても、サポーターさんへはペライチに限定したセミナーを掲載して下さいね、というご案内はしていません。ウェブに関してセミナーを開かれることがあったら、ぜひ使い倒して下さいね、とお話ししてあります。
だからユーザーさんへは、「なんかウェブ関連で困ったらとりあえず覗いてみよう、」と思っていただけるように、そして実際それが解決できるサービスになれるように頑張って行くので、ぜひそんな使い方をして下さいね、と強く言いたいです。

 

直江
ペラナビには「リクエスト」という自分の街へセミナー講師を呼ぶことができる機能があるんですが、セミナー講師として、山下さん上田さんはじめ、「ペライチの中の人」も呼ぶことができます。
こんな田舎でも来てくれるかな…?なんて遠慮せず、気軽に呼んで下さい。
ペライチ本部の人間でしか伝えられない想いを、必要としてくれている方がいるのであればどこへでも届けに行きたいという思いでセミナー事務局は運営しています。
「リクエスト」はトップのページの右上に配置されているので、ぜひご覧くださいね。

 

若山
動画でもお伝えしましたが、「ペライチサポーター」とは「ペライチ」サポーターと言っていますが、困ってるあなたのサポーターである、というのが正しい定義であり、今後強く発信していく部分になります。
今まで、私たちはサポーターさんを支援をしたいという思いはあっても、今まではサポーターさんが活動としてどこで、どんなセミナーをしてくださっていたのかキャッチアップできていませんでした。
「ペラナビ」ができた事で困ってる方々に対してサポーターさんが、自分をアピールしやすい場として提供できるのはもちろん、私たちも、その活動の様子を知ることでより支援ができる。「47都道府県サポーター制度」がより多くの方に知っていただけた上できちんとワークすると思います。


■おわりに


いかがでしたか?
企画したチームの皆さんへ、当時を語っていただくグループインタビューの形でした。
現場の課題から持ち上がり、サポーターさんとユーザーさん、ペライチのそれぞれの課題をうまく解決し、その上で三者間で互助の関係となるように作られた、ペライチ独自のサービスです。お話を聞けば聞くほど、紆余曲折を経ながらも課題に真摯に向き合い、丁寧に練られていったサービスだということがわかりました。
さて、来週のペラログは、この企画の開発に当たったエンジニアさんとデザイナーさんへお話を伺います。今週登場したセミナーサポーターチームのマネージャーの佐藤さんは、開発部長の佐藤さんとして再登場します。お楽しみに。

 

ペラナビリリースに当たっての想い

こんにちは、ペライチ創業者の山下です。

 

年度末、平成の幕引きを近くに控え、それらが人の口の端に上りはじめる中、ペライチとしても

 

直近では、プランの抜本的な見直し、15万ユーザーの突破ならびにキャンペーンの実施、来月には創業4年目を迎えるなど、

 

記録的なイベントが目白押しとなりました。

 

さて、今回のブログでは、本日リリースを迎える「ペラナビ」について、リリースにあたっての背景をお話しします。

 

「ペラナビ」を簡単に説明すると、ペライチを使っていく上で、何かお困りのことがある方と、セミナーを通してそれを解決してくれるペライチサポーターとのマッチングサービスです。

 

そもそも、ペライチの活用や、プロモーションなどのお困りごとを解決する手段としては、その道のプロの動画を見たり、Web記事や専門書を読むなど、様々な方法がありますが、

 

中でも、私がことさらセミナーや勉強会にこだわるには理由があります。

 

私自身が全国を飛び回ってセミナーを開催する中で、対面で話を聞くことの重要性を強く感じているからです。

 

WebサービスやITに対して、漠然とした不安を抱えている方の、それらに対しての無機質で、取り付きにくい印象を取り払うためには

 

温度感を持った「人」から直接説明を受けることが、一番効果的だと確信しています。また、それによってITに苦手意識をもつ皆さんも安心してペライチを使い始めていただけるのです。

 

リアルでマッチングするという観点では

 

ペライチを使っていく中で困ったことがあった場合、サポーターさんへ1対1でのコンタクトを取って相談することが可能ですが

 

会ったことのない方にいきなり一対一で時間を取ってもらうことに対して遠慮してしまったり、抵抗を感じる方もいらっしゃり、多くの方にとってハードルが高いのものです。

 

手始めとしては、複数の方々が受講されているセミナーや勉強会のなかに紛れ込む、くらいが気がラクなんですよね(私も人見知りなのでよくわかります)。

 

サポーターさんを通して、ITやネットに対する苦手意識や不安を一度払拭することができれば、ユーザーさんは自分自身でいろんなことにトライするハードルが下がり、領域も広がります。

 

セミナーをきっかけの手段として推したいのは、そんな想いもあります。

 

仮にセミナーに参加した後で、わからないことやさらに深掘りして聞きたいことがあった場合も

 

一度、直接話を聞いている人だから、という信頼感を持って気軽にサポーターさんへ手助けを求めることができます。

 

それが結果的に、個人の成長、やりたいことの実現、そしてその先の1人ひとりの幸せへとつながることを私は望んでいます。

 

だからこそ「ペラナビ」の提供により、全国で開催されるセミナーに参加される機会が増えることで、ユーザーさんにとってのペライチやプロモーションにおける悩みの解決にもつながり、その先の皆さんの幸せの実現に大きな一歩を踏み出せると信じています。

 

一方で、サポーターさんにとって「ペラナビ」は、なんの意味があり、どんな価値となり得るのか。

 

前提として、「ペライチサポーター」がサポートしているのは、「株式会社ペライチ」ではなく、サポーターの皆さんの近くにいらっしゃる「眼の前の悩みを抱えている方々」なのです。

 

「地域や周りの人の役に立ちたい!」という熱い想いを持つサポーターさん達は、

 

ペライチを使っている、もしくはこれから使おうという方へ、一番寄り添ってくれる存在です。

 

目の前の方の悩みを解決し、夢や挑戦し、彼等・彼女たちの成長に寄与できることこそが、サポーターさんたちにとっての真の喜びだと、私は感じています。サポーターとはそういう素晴らしい方々です。

 

これまでは、ユーザーさんがサポーターさんを見つけづらかったり、相談しづらい環境でした。

それは則ち、サポーターさんとしても、悩んでいる人達を見つけることが難しいという環境を生んでいました。

 

また、サポーターさん自身のネットワークの広さや属性もまた、さまざまです。

 

Webのコンサルや制作やプロモーションをプロとして本業としていらっしゃる方々もいらっしゃれば、ネットやITに門外漢だった一般の方や主婦の方なども多くいらっしゃいます。

 

相談ごとがある時に、専門家、プロフェッショナルという肩書きはもちろん心強いものですが

 

「私自身、ITは得意ではなかったけどペライチを通して、ITを知って楽しくなって勉強し始めました!」という主婦の方や、

 

会社を経営している年配の社長さんなどで、「ITとか、そんなにかじってなかったけど、やってみたら簡単じゃん!」という体感を持った方など、

 

自分と年齢や属性が近い身近なサポーターさんの方が

 

安心感があって相談しやすいというユーザーさんも多いんです。

 

近くにいるけどまだ出会えていなかったユーザーさんもしくはペライチに興味をもった方々をペラナビを通してご紹介できることは、サポーターさんにとっても今後の活動の幅が広がるきっかけをご提供できると感じています。

 

ただ、ペライチのサポーターさんは基本的に、ペライチのサポートを生業として、稼ぐためにやっている方ではありません

 

セミナーや勉強会自体の金額設定も良心的で低くしている方のほうが多いです。中には無料で開催されている方もいらっしゃるほどです。

 

しかし、我々はペライチのビジョンに共感し、サポーターとして携わってくださっている以上は、活動への報いをきちんと対価として正当に受け取っていただきたいと考えます。

 

課題を持った人と解決する力を持った人をオンライン上で気軽に繋ぎ、セミナーや勉強会を通して悩みを持った人からの信用を積み重ねられれば、サポーターさんご自身の事業や活動を前に進めることにも寄与できるのではないか、と考えています。

 

そうして集まった信頼をサポーターさん自身の事業や活動を前に進めていくために、上手く機能させることができるはずです。

 

そういった意味で、「ペラナビ」の存在は僕らがサポーターさんの活動を応援できる強力なサービスへと成長させていきたいと思います。

 

では、なぜ今「ペラナビ」をリリースするのか。

 

私自身が全国津々浦々で講演を通して、直接お伝えするセミナーの力と重要性を実感しています。

 

しかしながら、ペライチの本部の人間の力だけでは、我々の掲げる「1億総ネット利活用時代」の実現には到底至りません。

 

特に、地方の本当に田舎の方はまだまだ需要はあるもの伺えていないのが実情です。

 

一方で、ペライチはここ数ヶ月で新機能や新サービスのリリースにより、大きな大きな進化を遂げたことで、より多くの方に魅力を知っていただき、会社全体の成長につなげていきたい!という思いから

 

「いまがペラナビをリリースするタイミングだろう」と判断いたしました。

 

もちろん、私の全国行脚は今後も続けていく予定です。

 

それに加えて、日本中にいらっしゃるサポーターさんのお力をお借りできれば、

 

より多くの方々に、ペライチの魅力を正しくお伝えし、皆さんの成長にペライチが寄与し、同時にペライチ自体の成長につながると確信しています!

 

サポーターさんの存在が、会社としてのさらなる成長の起爆剤となると確信しています。

 

「ペラナビ」はそんな期待を込めたサービスですが、現段階ではまだ限定的な機能しかありません。

 

私が将来的に理想として描く展望は、このようなイメージです。

 

まず、悩みや課題を抱えている人と、課題を解決する知識や経験を持っているサポーターのマッチングをする際に、大切だと思っているのは、

 

・サポーター自身の成長に寄与すること

 

・サポーター自身のレベル感を定義すし、見える化すること

 

の2点です。

 

特に、サポーターさんの成長に寄与するという点については、ペラナビというサービスの中で、というよりも会社として注力したい想いがあります。

 

そこで必要になってくるのがサポーターさん自身のレベル感を定義し見える化することになります。

 

現状、開催されるセミナーの対象レベルの設定はサポーターさん側に委ねられており、明確な定義がありません。そのため、参加される方のレベル感もまちまちであり、場合によってはレベルが高すぎることや、逆に物足りないことが起きる可能性もあります。

 

サポーターさん自体のレベルやセミナーの難易度が曖昧な部分を、例えば、

 

初級は、基本的なマーケティングについて、ページをつくる目的やゴールの明確化、

 

中級は、解析ツールをつかったページ内の改善、SEOについて、Googleマイビジネスについてなど、

 

上級では、ペライチを活用した広告、CPA・CPO・LTVの最適化、多面的なメディア戦略の立案・実施・改善など、といったように



レベルごとに分け、どの級で何をやるか明確に定義し

 

指導できる範囲や得意とする分野に応じてサポーターさんのレベルをこちらから提示すれば、

 

サポーターさんご自身のレベルアップにも寄与でき、それが多くのユーザーさんへの成長につながると考えています。

 

また、現状の感覚として初級レベルのセミナーが多いと感じるなかで、

 

ペライチの標榜する『「つくれる」のその先へ』を体現するためのより実践的で中級上級レベルのセミナーや勉強会をいかに増やしていくかも課題です。

 

そのためには、ペライチ以外の素晴らしいサービスとも横串の連携をしながら、

 

サポーターさんの成長に寄与していきたいと考えています。

 

それを実現する際に「ペラナビ」というカタチかはわかりませんが、

 

「「人」と「IT」の力を結集することで、世の中のITやWebを活用したいと願う全ての方にとっての「登竜門」といえる存在になることが、私が考えるペライチの理想のカタチです。」

 

15万ユーザー突破記念キャンペーン開発秘話

 

今週のペラログも、「15万ユーザー突破記念キャンペーン」についての話題です。

改めて、当キャンペーンの概要をお伝えすると、ペライチに新規会員登録された方に、有料のプラン「レギュラープラン」を30日間の無料でお試ししていただけます。

この開発によって、今までペライチにはなかった「無料お試し版」の体験をユーザーさんへお届けすることが可能になりました。

登録からいきなり有料で使える機能に触れることができる。その特性から、社内では「ガチでいきなり有料プラン」の略称、「がちいきゆう」という呼び名で親しまれています。

今回も、その開発に当たったエンジニア・デザイナーの皆さまへお集まりいただき、プロジェクト中のドラマをお話していただきました。

 

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写真の右から、香月さん(ディレクター)、利根さん(サーバーサイドエンジニア)、藤田さん(デザイナー)、古川さん(サーバーサイド兼フロントエンドエンジニア)になります。

 

編集部
お集まりいただいてありがとうございます。
早速の切り込んだ質問にはなりますが、このプロジェクトにあたって、それぞれのパートではどのような苦労があったのでしょうか。

 

香月
そういった話であれば、特に利根さんにとってはペライチに入社していきなりアサインした初のプロジェクトでしたから、利根さんの苦労はひとしおではないかと思います。


利根
はい、そうでしたね(笑)

 

編集部
入社したてで大きなプロジェクト、大変ハードですね。

 

香月
そう。そもそもペライチの開発のスタイルに慣れながらですからアサインされたタスクを進めなくちゃいけないんです。

 

利根
やっぱり大変でしたね。

 

編集部
そんな状況下で、利根さんとしてはどういった事に気をつけてリリースまでに至ったのでしょうか。ペライチの開発スタイルにキャッチアップしやすかった、とか要因はありますか?

 

利根
香月さんとほとんどフェイストゥフェイスというか、本当に香月さんに付きっきりでやらせていただきました。席も、香月さんの隣に座って。

 

香月
まさに二人三脚でしたね。

 

利根
本当に香月さんのお力です。

 

編集部
今回の改修の工数や、変更の大きかった部分、規模感はどれくらいだったのでしょうか?

 

香月
大幅な変更は想定よりも入りました。特に、キャンペーンのリリースに伴う特典コードの変更の部分が大きかったです。思えば、それがまさに利根さんの担当でした。

 

編集部
ますます、利根さんの奮闘がしのばれますね。

ビジネス側の企画側が「やってみたい!」と描く施策が技術要件として依頼され、実際に手を付けるとなると、難航することが多かったんじゃないでしょうか。

利根さんとしてはどんな工夫でこのプロジェクトを乗り切られたのですか?

 

利根
わかる範囲は自分で努力しましたし、香月さんにキャッチアップもしていただきました。
持ち帰りで作業することもありましたが、皆さんのフォローあってリリースまで漕ぎ着けた感じですね。

 

編集部
利根さんは本当に努力の人なのですね。
話は変わって、藤田さん、デザイナーとしての観点でこのプロジェクトのお話を聞かせてください。

 

藤田
自分にとっては、全体の流れを考えることが今回の最優先のタスクでした。

キャンペーンページを作ったわけでもありませんし、
トップページに関してもデザイン的に、派手な見た目の変更などはありませんでしたが、

今回の仕様の変更はページの遷移の範囲の広いものだったので、予測が難しいなユーザーさんの流れを可能な限り想定しておいてわかりやすく導線を敷くこと、

すなわち、ユーザーさんが最初にページを開いて、どんな流れで新規登録へ進んでいくのか「見える化」するということに力を入れました。

 

編集部
ユーザーさんがページを目にしたときにどんな所感を持つだろうか、どんな体験になるだろうか、というUXの眼差しですね。

 

香月
ディレクターとして僕は、もちろん全体を見てはいるんですが特に、藤田さんはUX的観点で全体をよく俯瞰してくれているなと感じました。

というのも、藤田さんは画面遷移図のフローチャートなどもデザインで起こして、みんなで集まった時にそれを見ながら「ここ、もっとこうしたほうがいいんじゃない?」とリードするような動きをしてくれたのがすごく有り難くて。

 

藤田
打ち出し方がなかなか定まらないプロジェクトでしたが、なるべく本質を汲み取りながら、リリースまで推進できるように心掛けました。
今までにやったことのないような仕事になったので、大変勉強させてもらいました。

 

編集部
ありがとうございます。古川さんはいかがでしたか?

 

古川
自分は12月まで別のチームにいて、今年に入ってからこのプロジェクトにジョインしたのですが、

プロジェクト自体は昨年12月から始まったものだったので、スケジュールはすでに決まっていて、自分はスポット要員というか、助っ人要因のようなポジションでした。

自分はペライチに業務委託として来ていて、働けるのは週2回なので、スケジュール調整に最初は悩みましたが、

自分ができる事、例えば、サーバーサイドや、フロントのJavaScript側でできる事等はこちらでやっておいて、あとは自分がいない時にデザインをやってもらう、タスクの分担が結構うまくできるようになっていったのかな、と思います。

 

編集部
香月さんは、ディレクターとして、今回のチームをどうご覧になりましたか?

 

香月
そうですね。作業が、仕様の細かいところへ差し掛かると、「こういうケースの時はこうならなくてはならない」という最初の方に詰めきれていなかった部分が出てきてしまって。

それぞれのメンバーがその不備に結構途中で気付いてくれるんですよ。みなさんのお力には大変助けられました。

ただ、そう行った不測に発生したタスクの対応に当たらなくてはならない時に限って、
僕はコードのレビューや未着手のタスクの振り分けなどで、手が回らなかったりして…。

さっき古川さんが途中から入ったって話があったと思うんですが、
そういう時に、ペライチのエンジニアとしての経験が長い古川さんがフォローに回ってくれるわけです。

それが精神的に、すごく安心感があって。エンジニアとして精神的な支柱でした。

 

編集部
まさに古川さんは梁のような存在であったわけですね。

ここまでお一人ずつのお話をうかがって、言わば役者が揃う形となったわけですが、中でも特筆すべきドラマのようなエピソードはありましたか?

 

利根
あります!香月さんが神に見えた時がありました。

 

香月
この話ちゃんと、オチがありますから(笑)

 

利根
いくつか、コードのレビューをしてもらっている中で、ちょっと要件が漏れていたところがあって、そこを直さなきゃいけなくなったんです。

香月さんに聞いたら、「 if文直せばできますよ」って言われた。
自分は内心、if文どころか中身を全部組み替えなきゃとても無理だって思ったんですね、でもそれを書いているうちに、本当にif文の修正一つでできるわ!すごい先見の明だ!香月さん神だわ!!と思って自信を持って仕上げるでしょう?

後から香月さんにレビューしてもらったら、当の香月さんが「利根さんコレなんですか?」って言うので拍子抜けしました(笑)


一同(笑)

 

編集部
それは面白い話をいただきました(笑)
一方で、藤田さんはこのチーム以外の方とも、このキャンペーンを話題にしてコミュニケーションをよく取っていらっしゃった印象です。

 

藤田
確かに、自分は積極的にアドバイスをもらいに行ったりしていましたね。結構、いろんな視点が大事だと思ったので。話を聞けば、経験の長いメンバーの方が、ハッと気付かさせられるような意見をお持ちだったりするんです。

 

編集部
なるほど、大切なことですね。

 

藤田
例えば、デザインチームのメンバーに話を持っていくと、ユーザーさんの気持ちに与える印象などを、自分だけでは考慮しきれなかった「ユーザーに与える印象」についての視点が与えられたりしました。

このキャンペーンは特性として、新規登録したら勝手に有料プランになる。
裏を返せば、ユーザーさん側には初手としてプランの選択の余地がないので、抵抗を感じる人もいるかもしれない。そんな観点です。

そこから、いかにすればユーザーさんにストレスなく、気持ち良くこのキャンペーンを受け取っていただけるかということにかなり配慮しました。

 

編集部
確かに、藤田さんは「柔らかい表現」に気を配って、チャットの個人のチャンネルにメモ書きされたりしていましたね。

最後に、お一人ずつ、今後やってみたいこと、こうして行きたいこと、技術的、機能的な側面、働き方についてなど、テーマは自由に今後の方針について、一言ずついただけますか?

 

古川
技術的なところでいうと、編集画面のコードがBackbone.js で構成されていて、中身が混雑としているので、もう少しモダンなライブラリを使って、開発しやすい環境の構築をしてみたいな、という思いがあります。グロースハック的な観点からも同じように思いますね。


藤田
最近特に社内の空気として、施策を出す人、企画を考える人が増えてきて、プロダクトの構想が広がって行っている印象ですので、デザイナーとしてそれをしっかりと120%実現できるように頑張って行きたいですね。

 

利根
特典コード周りはお客様の訴求力の高い機能だな、と今回特に感じたので、さらに特典コード周りの改善をしたいですね。例えば、年一回使えるようにできたらな、とか。
今のままだと一回しか使えないのが勿体なく感じます。

 

香月
今回のプロジェクトはスピード感を持ってやっているもので、ユーザーさんに、いかに最適に早く届けるかを意識しました。

僕の中のテーマとして、CTOに就任した今年から言っているのは、「働くメンバーが誇りを持てる開発チーム」にしたいというものがあります。

色々あるんですが、例えば、エンジニアであれば「イケてる技術を使っていて、ペライチで働いていること自体がアイデンティティーなんだ」という状態にしたい。

その中で、大きな要素としては
プロダクト作りにに強いペライチの開発チームになることがテーマで、
ユーザーさんに最速で最大の価値を届けることこそが努めるべきポイントとなります。

そこの開発プロセスを今後標準化できたらいいかなと思います。

具体的には、藤田さんが動いてくれた、ユーザーさんにどう寄り添うかというUXの観点もそうだし、チームで、いかに効率的な開発ができるかというのにもかかっていると思っています。

「プロダクトに強い開発チーム」への改善の余地はもっとあると思うので、より強い開発チームを今後も目指していきます。

 

(おしまい)

 

 


■最後に…

いかがでしたか?

今回も、プロジェクト開発秘話、プロダクトを生み出すペライチの心臓部分のお話でした。

まだ世の中にない、価値あるものを作る。このときに、「最速かつ最適」という一見、両立しづらい2項を目標として設定するペライチの開発チーム。

リリース前後の変化として目に付く、サービスに反映された小さな気遣いや、しのばれる苦労とに、語られた現場の声が重なります。

香月さんが目指す、「誇りを持てる開発チーム」については、こちらの記事に綴られていますので、併せてご覧いただければ、テックカンパニーとしてのペライチの姿をより味わい深く読み取っていただけるはずです。

次回のペラログは、ペラログでは今後も新サービスについての話題もお届けしてまいります。ハイスピードに成長するペライチに、今後もご注目ください。

 

おかげさまでペライチの登録ユーザ数が15万突破!!、ご報告、御礼、そしてキャンペーンの告知

こんにちは、ペライチ創業者山下です。

 

2月4日を持ちまして、ペライチの登録ユーザー数が15万を突破いたしました!

 

ここまで多くの方にペライチを使っていただくまでに至ったのは、本当にたくさんの人達に支えられてきたからだと思っています。

 

そこで、この度、登録ユーザー数15万突破を記念して「15万ユーザー突破記念キャンペーン」を実施いたします。

キャンペーンの内容としては、キャンペーン期間中に、初めてペライチに登録したユーザーさんならば誰でも、クレジットカードの登録なしに、ペライチのスタンダードな有料プランである、「レギュラープラン」を30日間、無料で、好きなだけ体験できるというものです。

 

キャンペーンの詳細はこちらをご覧ください。



私としては、この15万ユーザーの突破を節目に、ずっとやりたかったことが、やっとできる!!という思いです。

 

そもそも、前提として、プラン選択のシーンでユーザーさんに感じさせてしまう「わかりにくさ」を解消すべく、料金プランの見直し、及び、オプション機能の単品販売の開始に至ったということは、1月末にお話しした 有料プランの見直しの背景について、でお話しした通りです。

 

しかしながら、これまで多くのユーザーさんより寄せられたお声から有料プランが抱えていた課題として、上記以外にも

 

はじめから有料プランには手を出しづらい

・プランに書いてある説明からは、具体的に何ができるのかイメージできない

 

ということがありました。

 

一方で我々は「ユーザーさんの成長に寄与したい!」という想いから、有料プランには「成長に寄与できると自信をもってお届けできる機能」がたくさんあります!

そんなユーザーさんの成長に寄与できる機能の良さが、多くの方に伝わっていないことがとても勿体ないと感じていました。

 

ペライチは、世界で1番カンタンにウェブサイトを作れるサービスを目指していて、

だからこそ、「誰でもカンタン」をトップページの最初に標榜しています。

 

「60才、地方在住。ネットが苦手」そんな人たちへこそ、ペライチを。そんなタイトルの記事が最近出ましたが、(*1)

 

記事はこちらへ

 

我々があなたにこそペライチを、と思い描くユーザーさんは、まさにこのような方々です。地理、年齢、知識、生活環境などの理由から、ホームページの運用に対して奥手になってしまいがちな人達。

 

そんな人達にこそ、機会を与えることが出来ればという思いから、

 

無料でお使いいただけるものをスタートプランとし、やりたいことができるようになったタイミングで、徐々にステップアップが出来るようなビジネスモデルとしました。

 

このビジネスモデルは、単に無料で誰でも使いやすくするということだけでなく、ユーザーさんの成長と共に、ペライチの事業を支えることのできる、「二人三脚」式のビジネスモデルです。

 

そして、双方の成長のためには、ペライチから一方的に機能の利便性を主張するのではなく、

まずはペライチの機能でどんなことが実現できるのかを、ユーザーさんご自身に体験していただくことが一番の近道だと思い、この度のキャンペーンを実施することに至りました。



今回のキャンペーンで体験できるレギュラープランでは、

 

SNSプラグインを使って、FacebookTwitterInstagramを通して情報発信を活発にしていったり、

 

ペライチ以外の便利な他社サービスとの連携をしやすくしたり、



といったように、ウェブページにいらした見込み客の反響率を高めたり、お客様との関係性を高めるための便利な機能をカンタンにペライチ上でお使いいただけるようになります。



一方で、このキャンペーンには、「体験という形で触っていただければ、有料機能の良さが伝わるはず!」という課題解決の意識の他に、「体験を通してユーザーさんの成長を促したい!」という気持ちもあります。

 

ユーザーさんにとっては、今回のキャンペーンにより、今まで無料のプランでしかできなかったことから、やれることの可能性が広がり「今はまだ早いかもしれないけど、将来はこの機能をつかってこんな事をしたい!」という成長のイメージもつかんでもらうきっかけにもなると思っています。

 

例えば、どんなページにもある、お問い合わせや申込みに繋げる項目に関して。今まで無料プランしかつかったことがなかった人は、メールアドレスや電話番号を書いて誘導するのが一般的でしたが、レギュラープランをつかえるようになることで、お問い合わせフォームの機能がつかえるようになります。それにより、反響率を高めることもできますし、予め必要な項目を入力してもらえば、対応の手間も省くことができ、その分、効率よく時間がつかえるようになります。

 

お問い合わせフォームの存在を知らなかった人は、知って使うきっかけにもなりますし、フォームを知っていてもこれまでのようにクレジットカードを登録しないと有料プランが使えない場合は億劫で使用を諦めていた方も、気軽に体験できるようになりました。

 

このように「こんなこともできる!」という自分の未来の可能性を可視化できるようになったのです。

 

かなり大きな話をしているようですが、実際に手に取って触っていただくことは、こうやって口や文章でお伝えするよりもずっとわかりやすいはずなんです。



また、機能が気軽に体験できるようになったということは、同時に教える人間にとっても説明しやすくなったといえます。

 

ユーザーさんにペライチの良さを知っていただくため、ペライチを活用して成果をだしていただくために、我々は、サポーターさんを中心とした、ペライチをよくご存知のユーザーさんによる勉強会を大切にしてきました。

 

セミナー主催者側がペライチのあらゆる可能性を勉強会やセミナーで説明しようとする場合、今まではセミナー参加者の方には一時的にせよ、有料プランに登録していただく必要がありました。

 

自分のセミナーに興味を持って足を運んでいただいた初対面の方へ、説明のためとはいえサービスへの課金をお願いすることはなかなか心苦しく思われていた方もいらっしゃったはずです。

 

しかし、当キャンペーン期間中であれば、主催側、参加者側双方に、お金がかかる心配や、有料プランを登録するハードルの高さを感じることなく、ペライチの可能性を存分に提供・享受することが可能となりました!

 

※ペライチサポーターによるセミナーは随時、全国で行なっていますので、ぜひ、お近くのセミナーに参加してみてください。詳細な情報は47都道府県セミナーカレンダーをご覧ください。

 

キャンペーンを利用して、サポーターさんと、ペライチ初心者のユーザーさんが互いの成長にお役立ていただければ幸いです!





ひと時でも早く、皆さまへお届けしたかった当キャンペーンのリリースは、ユーザー数が15万を超えたこのタイミングに合わせて開発チームが頑張ってくれました!!



「レギュラープラン」は我々が自信を持ってお届けする、ウェブサイトを運営する上で必要な機能が一通り揃ったプランです!

 

まだペライチの有料プランを試したことがない方はこの機会にぜひ、ペライチに新規登録してみてください!

 

必ず、何か新しい気付きを提供できるはずです。



P.S.

今週もペライチのブログをご覧いただいてありがとうございました!

 

当キャンペーンの開発に当たった開発チームの対談を予定しているそうです。当キャンペーンは彼らの比類なき努力の甲斐あってのリリースを迎えています!!こちらも併せてご覧ください!

 

【イベント出展ルポ】副業jam2019に出展してきました!

 

東京で今年初めての雪を見た2019年2月9日土曜日、ペライチはマネーフォワード主催の「副業jam2019」というイベントに協賛企業としてブースへの出展、そして8分間の企業アピールのピッチへの登壇というご機会をいただく事ができました。

 

今週のブログでは、この「副業jam2019」のイベントのご紹介、共同創業者山下による登壇内容を記録した動画のご紹介、そして当日のブーススタッフへのインタビューをお届けします。

 

■副業jamというイベントについて


2018年1月末、「働き方改革」を推進する政府の下、

厚生労働省は「モデル就業規則」を改訂し、副業については原則禁止から原則容認への転換を迎えました。伴って、大企業を中心に、副業を解禁するなどの動向を見せ柔軟な働きかたが可能な社会へと大きく舵を切ることとなりました。

それから約1年。「大副業時代」としての下地の環境が整備されていく一方、

実際に副業をしている人の活動について知ることや、副業を始めるに当たっての必要な知識はまだ不足しているのが現状です。

特に、2018年から早速副業を始めた人は、初めての確定申告を迎えることとなる、今年の2月というタイミングで、副業をはじめたばかりの人や、これからはじめようという方が抱えがちな疑問に答えることを目的に、「副業JAM 2019」は開催されました。

メインイベントとして、税理士、人事コンサルタント、会社社長やフリーランスのライターなど、副業にまつわる様々なゲストスピーカーによる講演や、協賛企業各社によるピッチ登壇などがあり、その傍らで協賛各社の出展ブースが展開されている様相です。

 

副業jam2019の詳細はこちら

 

■副業jamピッチ登壇ムービー

実際にペライチが来場していただいたお客様へ向けて発信した、共同創業者・山下によるピッチの様子をブログを見に来ていただいた皆さまにも、ご覧に入れます。

 

www.youtube.com

 

この8分の登壇を通して、山下は「誰でも・カンタン」を身近な例で証明し、ペライチを親しみやすく紹介しました。

それを受け、ペライチに興味を持っていただいた多くの来場者の方に、ペライチのブースへ足を運んでいただいています。

ブースでは、ペライチサポーター、サポーター本部、法人支援部、マーケティングチームから計8名のメンバーが参加しています。

 

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当日は、応援に代表取締役の橋田も駆けつけました。

 

■当日スタッフへのインタビュー

来場者数が500人から600人程度と、ペライチにとってはかなり大規模な出展イベントとなった「副業jam2019」

今回は、そのうちメインでブースでお客様の対応に当たった3人のペライチメンバーにお集まりいただき、お話を伺ってます。

 

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向かって左から、サポーター本部の若山さん、ペライチサポーター兼マーケチームの杉浦さん、法人支援部の齊川さんです。

 

編集部

お集まりいただきありがとうございます。

テーマが「副業」であるイベントでしたが、そもそもペライチはどういった経緯で「副業jam2019」へ協賛し、ピッチ登壇をブース出展をする運びとなったのでしょうか?

 

齊川

主催のマネーフォワードさんからまず、「副業のイベントをやるんですが、ペライチさん出ませんか?」と提案していただいたのが始まりです。

ちょうどその時、どんな人たちがペライチを使っているんだろうか?と調査していた時で、フリーランスや副業に興味がある人がユーザーさんの中には多いんじゃないかという仮説が社内でありまして、マーケティングチームに出展の話を持っていったというのが具体的な動き出しのきっかけになります。

 

編集部

なるほど、そういった経緯があったのですね。確かに、フリーランサーの方や、スモールビジネスを持っている方に自分のサイトを持つことは必須ですから、ペライチとしても注目したいユーザー層です。

とりわけ、若山さんはイベントの下地の準備や展示に至るまでの進行、ブースに立っての対応まで一連を担当されました。これまでもイベントやブース出展を数多くこなされていますが、「副業jam」は今までと比べてどういった手触りのイベントとなったのですか?

 

若山

私にとってあの規模、あの来場者数のイベントはなかなかない経験でした。

来場する人の特徴も「副業」という毛色に特化していたイベントだったので、

それに合わせて、何を準備したらいいんだろう?何がお話しできるんだろう?と緊張しましたし、特に入念な準備が必要だと感じた部分でした。

 

編集部

その、準備の段階で今回のイベントに関して特別に感じたことや、手こずったことなどはありましたか?

 

若山

今回のイベントに合わせてチラシの資料が新しくなったこともあり、モノの準備の面であまり困ったことにはなりませんでした。

いままでブース出展したイベントの多くが「ペライチというサービスを知ってもらおう!」という趣旨であったのに対して、

 

今回ブースに求められた役割は、登壇した山下さんによる、ペライチの大枠としての説明にを受けて、「では、副業でペライチを使うにはどんな活用方法があるのか」を提案することになりました。あらかじめ質問もいくつか想定していましたね。 

そこがいつもと違ったので、気を使って備えた部分になりますね。

 

編集部

なるほど、それでは実際にブースでお客さんと接してみていかがでしたでしょうか、杉浦さんにお聞きしたいと思います。

 

杉浦

若山さんが言う、想定していた質問、

例えば、「このプランはどのような場合に役に立つのか?」

「こういう商売をしていて、こういう使い方を考えているんだけど、ペライチでこういうことはできるのか?」といった質問はやはり来ました。

 

ブースにお寄りいただいたお客さんの中には、

「山下さんの講演を聞いて早速ページを作ってるんだけど、代理店コードってどうやって入力したらいいの?」と早速聞いて来られた方がありました。

聞いて即座に手を動かしているのが「副業」っぽいなと思って印象に残りましたね。

普通なら、「ふうん」と公演を聴いて、会社に帰って作業を開始する人が多いですから…

 

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齊川

その方、素晴らしい方で、「セミナー終わるまでページ公開までしたいんです」と言って、登壇の合間の休憩時間に必ず来られるんですよ。 

講演を聴きながらページを作ってしまって、わからないことがあったら休憩時間にペライチのブースに寄って、この場で解決しようとするんです。大変行動力が高いですよね。



編集部

私達はWebサービスなので、お客様と実際にお会いして接する機会は比較的少ないものですが、今回やってみたことで何か新たに気付いたことや学びになったことってありますか?

 

若山

ペライチ、使ったことがあります!という方が来てくださったのは、まず励みになりましたね。

これから使ってみたいという方に関しておもしろく感じたのは、自分たちが押し出している機能と、相手がいいと思っている機能が違っていたところです。

思わぬところである機能が響く一方で、私たちが「いいんですよ!」と推している機能が

「へえ、」くらいの温度感で流されてしまうことにギャップを感じました。

 

編集部

具体的に、刺さったこと、刺さらなかったこと、それぞれどんな機能だったのかお聞きしてもいいですか?

 

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若山

意外に刺さったのが、公開しないページの下書きのストックがが幾つでも作れるということでした。

例えば、スタートプランなら、ページを1ページだけ公開できますよね。

私は、その活用方法として「ページの下書きを春夏秋冬で作っておいて、各シーズンで公開するページを差し変えるといいですよ、」という説明の仕方をよくするのですが、

その説明をなるほど、とおもしろがっていただけたということと、

伴って、ページの複製ができるということも、意外に重宝がっていただけたポイントでした。

 

編集部

確かに、ページの下書きがたくさん作れることはあまり大々的に押し出していませんから、実際にお客さんと接してみなければわからないポイントですよね。

 

若山

逆に、あまり刺さらなかったのは、

SNSプラグインの設置機能でした。

口頭の説明ではイメージが難しかったというのもあるかと思いますが、「HTMLの埋め込み機能と何が違うんですか」と聞き返されることもあって、

特別SNSプラグインの設置機能自体が便利という印象を持っていただけなかったような手触りでした。

副業をなさっている方の中にはプログラマーをしていて、コードを書けるという人も多くいらっしゃたからかもしれません。

「システムは何で作られているんですか?」「脆弱性はどうなんですか?」といった質問のほか、カスタム系の質問が多かったことからも、このイベントに集まった人達の層がわかってきました。普段は聞かれない角度の質問を受けてドキドキしちゃいましたね(笑)

 

編集部

同じ質問を杉浦さんにもさせていただこうと思います。お客さんと直に接して気づいたことや勉強になったことってなんでしたか?

 

杉浦

僕の方では、売りだと思っていた広告非表示機能なんかはあまり響かず、逆にコードを入れて自分でカスタマイズできることに対してノリの良い反応をしてくださる方が多かったです。

ブースに立って受けた感覚としては、僕らが売りたい機能と欲しい機能が合致してないような印象を受けて、上手く説明できない事に関して、反省していた傍ら、参考になったのは、サポーターとしてブースに立っていただいていた添田さんの説明でした。 

お客さんのニーズをしっかりと読んだ上で、それに合わせて説明される語り口です。

お客さんの足の引いた間に、「こんな言い方だといいよ、」とアドバイスしていただいたりしました。

 

編集部

1 to 1だとお客さんのニーズも変わってしまうものですから、出展してお客さんと接してみなくてはわからないですよね。

法人支援の活動をされている斎川さんにとっても、このイベントは一般のユーザーさんと接する稀な機会となったのではないかと思いますが、どう見られましたか?

 

齊川

イベント当日は雪が降っていましたよね。それでもイベントに来るんですから、いらっしゃったお客さんは相当真剣な人たちです。

質問も普段来ないような質問が来ました。

気軽な、ライトな質問ですね。中でも印象に残っている質問は、「おじいちゃんが骨董品屋をやっていて、サイトを作ってプレゼントしてあげたいんだけど、できますか?」というものです。

 

編集部

結構リアルな声ですね

 

齊川

こういう質問って、Web上じゃ上がってこないのが普通です。

けど、Face to Faceで顔を合わせているから、「なんか、この人だったらそんな質問してもいいのかな。」という気持ちにもなってもらえたのかもしれません。 

「雪なのにアツい質問来た!」と思いましたし、是非、おじいちゃんにプレゼントしてあげてくださいねってサポートさせていただきました。

 

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編集部

素敵なエピソードですね。最後に、各チームとして、もし同じような機会あるならやってみたい試みや所感について、皆さんにお聞きしたいと思います。今度は、齊川さんから、お願いいたします。

 

齊川

我々は法人営業ですので、今回みたいな案件、つまり、ユーザーさんやペライチを知らない個人の人達へ、自らアプローチしに行くことは非常に珍しいことでした。

リアルな場で、ユーザーさんから直接意見や質問を聞けたことで、法人支援の立場からも気付くこともありましたし、まだペライチを知らない方と意見交換をするということはとても重要な体験になったと思います。

今後もこういった機会を定期的に作れたらと思いました。

 

杉浦

僕らはマーケティングですので、機能を作った時にアピールできるかということが重要になります。

例えばですが、アピールの手法として、自分の手元とディスプレイをお客さんに直接見せながら、ライブで機能を使ってページを作ってみる、なんていうことも出来たら楽しいいんじゃないかなと思います。

次回もこういった機会があって、参加できるならぜひやってみたい試みですね。

 

若山

私は社内では比較的、ユーザーさんとお会いする機会が多い立場にありますが、

今回、ペライチについての知識がまっさら、使い始めてもいない人たちと接して

ペライチの魅力や、他社サービスとの相違はなんだったのだろうか、と改めて反問し、勉強し直しました。自分たちが理解してないと相手にも伝えられないですからね。

思ってもない質問から、そんな目線でペライチを見ているんだ、こんな疑問があるんだ、とお客さんの生の意見をインプットして、その視座から自社のサービスを見直す見直すいい機会になりました。 

今後も、それこそ、サポーターさん方と一緒にこういったイベントに行けたらいいなと考えています。

 

(おしまい)

 

■最後に…

 

今週も、最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

インタビューでお話を伺った皆さんは、

「お客さんに直に会うことで改めて気づくことがあった」と口を揃えて言われていました。

ブースで交わされたやりとりのエピソードも、対話ならではのものですよね。 

「副業jam2019」は、ペライチにとって、サービス自体とお客さん自身について原点回帰して見つめ直し、また新たに知り、勉強させていただく良い機会となりました。 

ペライチが出展するイベントや、セミナーについては、各種SNSやニュースレターで情報を発信しています。

ペライチが、お住いの街へやって来た際は、ぜひ、皆さまのお声をお聞かせくださいね。

 

来週のブログの話題は15万ユーザー突破記念キャンペーンについてです。

こちらもぜひ、お楽しみに。

 

プラン変更開発秘話

 

こんにちは、ペラログ編集部です。

 

今週のブログも、ペライチのプラン変更についての話題が続きます。

新しいプランに変更した理由、その使い方、とユーザー様の目に触れる部分に続き、今回お送りするのは舞台裏のお話です。(新しいプランの変更内容についてご存知になりたい方は、前回のブログをご参照ください。)

今回は、いつもと趣向を変えて、対談集となっています。コードの書き換えや、データの改修、デザインの刷新など、実際にプラン変更の開発に当たったチームのみなさんにお集まりいただき、お話を伺いました。

写真の左から、佐藤さん(開発部長)、東さん(エンジニア)、関さん(デザイナー兼フロントエンドエンジニア)、尾崎さん(エンジニア)になります。

 

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編集部

まずは、お集まりいただいてありがとうございます。プラン変更のプロダクトリリースから、1ヶ月が経ちますね。開発に当たって、皆さんのそれぞれの役割はどのようなものだったのでしょうか?

 

佐藤 

役割としては、僕がディレクター兼プロジェクトマネージャー、東さんと、尾崎さんが開発、サーバー処理、そして関さんがユーザーが見えるところ全部、という持ち回りでした。


編集部 

今回の開発期間は企画が出てきてから、1ヶ月ぐらいでリリースする、という今までの開発と比べると結構な短期間での開発、リリースだったと伺っています。その中で特こんなことがキツかった、というエピソードはありますか?

 

佐藤

そういう話なら、東さんが一番きつかったんじゃない?

 

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いや、僕の作業は地味なだけだったので…

 

編集部

地味、と言いますと、具体的にはどんなことですか?

 

そうですね、例えば、月額プランを1個潰したり、増やしたりという作業です。あとは、機能の単品販売が始まったので、それに伴って料金の上での矛盾を正すために、新しいルールを設計する必要が出てきました。あるオプションを購入した場合は、特定のプランには契約できませんよ、というようなものです。

従って、テストケースをひとつひとつ、検証しようとすると、625通りのケースが出てきてしまったんですよね。それを1個1個潰していく、という途方も無い作業でした。

 

佐藤

東さんは、プランの組み合わせが多岐に渡るようになってしまったところ、全部網羅してくれました。まさかそこまで丁寧にやってくれるとは思っていませんでしたね。でも彼はやってくれました。本当に、流石です。

 

東 

そこは、力技というやつです。(笑)

 

編集部 

なるほど(笑)。開発というと、新しい機能を開発しつつ、過去のコードを綺麗にして、メンテナンスをあげるための「リファクタ」みたいな作業もあると思うのですが、今回はリファクタも、東さんがなさったのですか?

 

東 

そうですね。でも、そこはここにいる全員で、って感じですかね。内部の作りとしては、新しいプランを追加しにくい作りだったので、今回のリリースに合わせて、内部の作りに手を加えました。今後、新しいプランを追加修正したい時もサクッと、対応しやすいように修正しています。

編集部 

東さんと、尾崎さんはどんな風に役割分担されていたのでしょうか

 

尾崎 

手分けして作業する、という感じでしたね。サーバーサイドは二人とも見ています。

 

※サーバーサイドとは
ユーザ側ではなくサーバ側で動くプログラムのこと。

 

佐藤

でも、結局は、プランの新設と、機能の単品販売で役割を分けていましたね。主に、東さんがプランの新設で、尾崎さんがオプションの単品販売を対応。

 

編集部

尾崎さん、機能の単品販売実装の方はいかがでしたか?

 

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尾崎 

最初、開発の要件を見たときは…1ヶ月での実装は無理だろうと思いましたよ。

 

東 

ビジネス側のマネージャーがいない時に、こっそり、聞こえないくらいの声で「これ絶対、無理無理!」って言ったりしていましたもんね(笑)

 

佐藤 

それでも、実際1ヶ月でできたわけとしては、1年くらい前に、プランの大幅なリファクタを施したことが大きいですね。それより前はコードがベタ打ちだったので、プランを新設することが難しかった。

 

それを、基本的にデータを新しく追加したらプランを新設できるようにプラン周りの改修を行なっていて、今回のプラン変更みたいなことがあっても、データを追加すれば気軽に対応できる仕組みを僕がメインで作っていたんです。この対応をしていたので、僕はできると踏んでいました。

 

でも、なかなか現場のメンバーたちに信じてもらえないので、(笑)

試しに僕が代表的なプランをピックアップして、動作確認を行い、修正少なく今回の対応ができることを示せたので、多少メンバーに安心してもらえたかなと何度も「大丈夫だよ!」って言って信じさせたんです。

編集部

なるほど。それがあったから、今回の運びがスムーズになったのですね。

 

尾崎 

確かに、実際蓋を開けてみたらサーバーサイドで大変なことは、構えたほどではありませんでした。

 

佐藤 

それでいうと、ユーザーさんの目に見えやすい形で、1番ガラッと変わったのはデザインじゃないでしょうか、関さんの力ですね。

 

編集部 

関さんの中では、今回のことで一番の障壁となったのはどんなことだったのですか?

 

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関 

体調不良、ですかね。

 

佐藤 

パーソナルなことで言えば、彼、年末胃腸炎で入院していましたからね。 

 

関 

あ、過労じゃないですよ、(笑)スケジュールがタイトだったとはいえ、いつもより長く働いた感じもしなかったので…。単に、食べ過ぎです。

 

体調が優れないと安定したパフォーマンスが出せず、進み具合が読めなくなってしまうので、そういった意味でも健康維持が一番の課題でしたね。

 

 

編集部 

では、一旦ここで話の切り口を変えて、今回のプラン見直しの開発期間中、オフィスの中で頻繁に短いミーティングを開かれていて、白熱した会話が飛び交う様子がよく見受けられましたが、どうしてそのようなミーティングを行なっていたのですか?

 

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佐藤 

ミーティングの主な目的としては各々のできること、やろうとしてることの確認でした。最近、チームの体制も変わった中で、コミュニケーションをしっかりとって、プロジェクトを目的に沿って確実に進行させる必要が出てきたんです。幾度ものショートミーティングは、自然発生的なものでしたね。過去のプロジェクトでも、必要であれば朝礼の後に、朝会やミーティングなどは行なっていました。


編集部

意識合わせみたいなものですね。

 

佐藤

今回に関しては決まりってほどじゃないけれど、直感としてやったほうがいいなと。

 

実は、個人的には頻繁なショートミーティングは意図的に行うよう心がけていました。というのも今回は自分が開発を多少リードする流れになっていたのですが、今までお二人と同じプロジェクトに参加したことがあまりなく。それぞれどのようなスキルセットを持っているのか、お互いに把握するところからの手探りという状態からのスタートだったためです。

 

特に最初はコミュニケーションをしっかり取っていかないとマズそう。必要のない無理を自分を含め誰かがしてしまうのでは、と考えていました。みんな責任感の強い人たちなので。



編集部

意識齟齬の例と言えば、先ほど尾崎さんが「無理だ」って思った部分とかもそうですよね。それを短いミーティングを通して、佐藤さんが「大丈夫だよ!」と説得された。(笑)チーム内での不安や曖昧な部分などが取り払われていくことになって、チームの体制変更にも柔軟な対応ができたわけですね。

 

では、最後に、今回のプロジェクトを踏まえて、もしくは開発チームのこれからのチームについて、こんなことを今後やっていけたら楽しいな、なんてことでも良いので、最後に皆様から一言ずつ、いただけますか?

 

今回の役割に関しては、佐藤さんがディレクターかつPM、関さんが開発全体をリードしながら、フロント全般、尾崎さんがサーバーサイド全般を見てくれました。僕は尾崎さんについていきながらサーバーサイドとテスト全般を担当しました。個々の役割が明確になっていて、綺麗なパスが通っていました。個々の資質がよく組み合わさってうまくできたことなので、いいチームとして機能したのではないかと思います。

 

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みんな、本当に頑張ったと思います。想像以上のアウトプットができました。最初は自分のリソースも限られているので、他メンバーのフォローにどのくらい時間を割いた方が良さそうか、バランスを優先的に考えていました。

ですが気づけばどんどん開発スピードは上がっていき、単にスケジュールに間に合わせられたというだけでなく、クオリティも高められたと感じています。とても勉強になりましたし、開発チームとしても良い自信になったと思います。

 

尾崎

お二人とは、違った切り口でいけば、ペライチはスタートアップの特性上、ビジネス的に効果が出やすい開発を優先し、スピード重視の開発を進めて来ていました。

その弊害として、システムの拡張性が乏しい部分が出て来ています。

その部分がボトルネックとなり、今は逆にビジネスのスピードに開発のスピードが追いつけないという課題が出てきていて。

そうしてみると、1年前のプランのリファクタはやっておいて本当に助かりました。

また、今回の開発でも変化が大きそうなビジネスロジックが含まれる部分は拡張性を考えた実装に切り替えることができました。

今後も、優先度をつけながら先手先手の動きが出来ればと思います。



佐藤

言われてみれば、今回は、関さんがテックリードとしての動きをよくしていただいたので、ビジネス側との調整に専念することが出来ました。

 

このチームは、本当にいいチームだったと思います。

今後の開発でも、今のいいチームをキープしていくのはもちろんですが、

マネージャーの視点としては、あえてチームのメンバーや立場を変えて見るのも大切かなと思います。

そうすることで、個人個人が成長して、その結果としてチームも成長できると思うので。

そういった、変化がどんな成長に繋がるんだろう、どんなストーリーが生まれるんだろう、と前向きに、楽しみに考えています。

 

(おしまい)

 

■最後に

 

今週も、最後までご覧いただいてありがとうございました。

 

実際に開発を担当したエンジニア素顔が垣間見れた今回の対談記事でしたが、お楽しみいただけましたでしょうか?

今週は、めくるめくITスタートアップの進化を支え、日々新たな価値を生み出す開発チームの方々にスポットを当てさせていただきました。

 

プロダクトそのものが「やさしいIT」として、ユーザー様の課題を解決し、また、幸せに導くことが出来るになることを目指す、と少し前のブログで株式会社ペライチ共同創業者・CTOの香月さんは綴っています。 

 

香月さんの記事はこちら

 

わかりやすくなったプランやオプションで、ペライチは「やさしいIT」へと一歩前進できたのではないでしょうか。現場のドラマから、作り手の情熱を感じ取っていただければ幸いです。

 

ペライチのブログでは、今後も、こんな対談記事をお届けしたいと考えています。

ぜひ、お楽しみに。

ペライチの新料金を詳しく解説

 

こんにちは、株式会社ペライチ代表取締役の橋田です。

今週のペラログでも、先月末に行われたペライチのプランとオプションの全面見直しについての話題が続きます。

今週は僕から、先月末に行ったペライチのプランとオプションの全面見直しについてプロダクト観点から、それぞれどんな使われ方を期待するのか、具体的な使い方の工夫や、「こんな使い方できるのかな」と僕らが想定している利用シーンについて、プランとオプションそれぞれに沿って書いていこうと思います。

 


■そもそも、何が、どう変わったのか

プランの見直し

さて、大枠として、今までとは何が変わったのかですが、まず、ベースプランと呼ばれる4つのプランに関して、変わったのはこの2つ。

 

・プランの名前の変更

・ビジネスプランの新設

 

ビジネスプランに関しては、実はシンプルにいうと、今まで料金表の列には加えられていなかった「旧安心まるごとプラン」と内容が据え置きとなっているため、実際のところ、単純に、各プラン同様名称が変わり、加えて価格がリーズナブルになったということになります。プラン表は下の通りです。

 

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オプションの見直し

プランに対して、オプション機能は大きく変わりましたね。

具体的なアップデート内容としては、

今までオプションとして単品で購入できる機能は「公開可能ページ数の追加機能」と、「カート決済機能」のみであったところ、ベースプランに紐付いていた有料機能を「バラ売り」という形にしてピンポイントで購入できるようにしたというものです。

 

月額500円から1000円ほどの価格帯で、「独自ドメインの設置」や「メールマガジンの配信機能」など、一部の有料プランに含まれる機能の単体を、パックに含まれないプランにも追加することができます。

 

ざっくりとした基礎のお話はここまでとして、ベースプランとオプションに変更を加えたことで、今後どんな使われ方が期待されるのかを書いてみたいと思います。

 

■ベースプランと、それぞれの利用イメージについて

 

まず、我々にとって、プランの名前を変えるというのは大きな決断でした。

プランの内容としては、ペライチの中で使える機能やできることが増えたわけではないので、そういった観点では、ベースプラン自体が大きく変わったというわけではありません。

 

本来、ペライチの使われ方としては、最初に自分のレベルに応じたプランを選択していただき、事業の拡大に伴わせて、スケールに見合ったプランへとステップアップしていただくことを想定しています。

 

リリースから4年が経とうかという現在、ペライチを使い込んで、プランをステップアップしていくユーザーさんが増え、有料課金してでも使いたいという方も増えてきました。

 

実態としても、有料ユーザーの比率としては、レギュラープランの加入率が高く、課金ユーザーのうち6割がレギュラープラン(旧プレミアムプラン)を利用するユーザーであるということが調査でも明らかになっています。

 

これを折に、このプランをベースプランのスタンダードにしていきたいと我々も考え、想定される使われ方も含めて検討し、その結果、ホームページを始めるときの基本的な機能が網羅されている、旧プレミアムプランこと、レギュラープランを、新たにスタンダードとなるプランとして位置付けにすることが決まりました。

 

今までの「プレミアムプラン」という名称の響きが、敷居の高い印象を与えかねない懸念もあったので、レギュラーという表現にして、ベーシックなプランとして構え直すことで、今回のプラン変更の主軸が定まりました。

 

それに伴って、「レギュラープランを試して良いか、まだわからないので、手始めに気軽な価格で試してみたい」という方へのために通常プランを、ライトプランへ改称しました。もっと気軽に、という意味を込めています。

 

そうして、ビジネスプランの新設に関しては、他と比べて割高だった安心まるごとプランを手にとっていただくために価格を下げた打ち出しであるということは前述の通りですが、レギュラープランに加えてホームページをもっと使いこなしたいという方、というユーザー層を想定した時に、主にビジネス寄りの利用シーンが想定されたので名称をビジネスプランとしました。

 

元となっている安心丸ごとプランが7,980円ですから、かなりお求めやすくなりましたね。




■オプション機能と、オススメの使い方

 

一部のプランの中でだけ使える有料機能をバラ売りすることは、ユーザーさんからの強い要望の一つでした。この機能だけ使ってみたいというお声ですね。

このニーズにお応えする試みとして、オプション機能として「バラ売り」を実施しました。

 

オプション機能の価格帯としては、オプション2つ以上組み合わせると、それを包括するベースプランを選択していただく方がお求めやすくなる仕組みとなっています。

そのため、位置付けとしては、

 

・気になる機能をお試しで使ってみたい方

・この機能だけあれば事足りる、という方

 

に便利に使っていただけるのではないかと思います。

 

※オプション機能の内容について詳細をご覧になりたい方はこちらをご参考になさってください。

 

「バラ売り」したオプション機能の組み合わせ方としては、例えば、ネットショップをやる方であれば、「決済オプション」と「独自ドメイン」の組み合わせなんかがオススメです。ネットショップをするので、「決済カート」は当然として、「独自ドメイン」を合わせて設定すれば、そのネットショップの信頼性を高めることができます。

「決済カート」と「独自ドメイン」二つの機能を合わせて、月額1500円となるので、レギュラープランのプラン課金よりは安くなりますね。

 

このようなオススメの組み合わせは今後もペライチかららユーザーさんへ、いくつか提案させていただければと思います。

 

こうして、ピンポイントで欲しいオプションを二つ三つ、と増やし、継続的に使って行くとなると、次第にそれらのオプション機能を包括して利用できるプランへの切り替えがお得になります。弊社の共同創業者の山下の例えを借りると、レストランで例えると、「オプションがアラカルト」で「プランがコース」みたいな感じですね。

 

以上のことから、ペライチのユーザーさんにとっても、上位のプランへ移行する際の足掛かりみたいなものとして、各機能のお試しがしやすくなったのではないかと考えています。

 

また、オプション機能を「バラ売り」にすることで、ペライチとしても、どの機能が人気なのかの把握がしやすくなりユーザーさんの求める改善点をさらにプロダクトに反映させやすくなるので、良いなと思いますね。



■最後に…

 

前回の山下のブログにもありましたが、今回のプラン変更の一番のポイントは、何よりも、わかりやすくなったことです。

 

新プランをリリースしてから、3週間が経ちますが、初めの1週間くらいでビジネスプランの契約が増えました。ユーザーさんの利便性を考えて施行したことが、ユーザーさんに伝わりやすくなったことの現れなのではないかと嬉しく受け取っています。

 

今週も、ブログをご覧いただいてありがとうございました。